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好きな人とお祭りデートに行こう!誘う時のポイントや楽しむコツは?

皆さんは好きな人とお祭りデートに行ったことがありますか?まさに夏の風物詩とも言えるものですが、実際に好きな人を誘ってお祭りに行くのってとてもドキドキしますよね。そこで今回は、好きな人とお祭りデートに行くときのポイントをご紹介します。

 

好きな人とお祭りデートに行こう!誘う時のポイントや楽しむコツは?

好きな人をお祭りデートに誘うときのポイント

まず、好きな人をお祭りデートに誘うときのポイントを見ていきます。以下の点に気を付けながら誘えば、うまくいきやすいでしょう。

一ヶ月~二週間前くらいまでに誘う

まず、お祭りに誘うときはできるだけ早く誘ってください。彼氏相手ならギリギリでもいいかもしれませんが、まだ交際していない場合は、早めに誘わないと先約を取られてしまうかもしれないからです。また、男性がその日に他の予定を入れてしまう可能性もあります。

できれば一ヶ月~二週間前には誘っておきたいですね。もっと早いくらいでも構いません。ただしあまりにも早すぎるとスケジュールがわからないとか、早すぎることでドン引きされることもあるので注意しましょう。例えば4月ごろに夏祭りのデートのことを言われても、困りますよね。好きな人とスムーズにやり取りできるように、一か月前後を目安にしてお祭りに誘ってみましょう。

有名なお祭りだと誘いやすい

マイナーなお祭りでも何も問題ありませんが、有名なお祭りの方が、好きな人を誘いやすいです。なぜなら、好きな人がそのお祭りのことを知っている可能性が高いから。やっぱりよく知らないお祭りよりも、名前を知っているお祭りの方が、行ってみようかなという気分になります。近くにメジャーなお祭りが開催されているなら、思い切って誘ってみるといいでしょう。

理由をつけて誘う

普通にお祭りに誘っても問題ありませんが、できれば理由をつけて誘った方がオーケーしてもらえる可能性が高まります。

「〇〇くんと一緒に花火見たら楽しそうだなと思って」

「浴衣を去年買ったけど着られなかったから今年は着てみたいんだ」

といった一言があれば、好きな人も、なら行こうかなと思ってくれます。無理に理由を付けなくてもいいのですが、もしも何か言えそうなことがあるなら、一言添えるといいでしょう。

お祭りのいいところを言って誘う

お祭りに誘うときは、お祭りのいいところを言って誘うことをおすすめします。例えば、

「花火がすごく綺麗なんだって!」

「屋台で〇〇っていう珍しい食べ物があるらしいよ」

「なんか〇〇のショーがあるみたい」

というように、好きな人が「お!」と思えるような情報を伝えましょう。逆に人混みが多いとか、暑いというように、お祭りに行きたくなくなるようなことを言うのはNGです。「それなら行かなくていいや・・・」と相手に思われてしまいます。明るくポジティブにお祭りに誘うのがポイントです。

好きな人とのお祭りデートをめいっぱい楽しむためのポイント

次に、好きな人とお祭りデートに行くときのポイントを見てみます。当日どのようなことに気を付ける必要があるのか、バッチリ把握しましょう。

できれば浴衣で!

できればお祭りデートは浴衣で行きましょう。普段見ることのない姿に好きな人はドキリとしますし、自分の気持ちも高まります。お祭り気分、夏気分を存分に味わいたい方は特に浴衣でデートに行きましょう。

小物類も忘れずに

うっかりしがちなのが、小物類です。ハンカチやウェットティッシュなど、エチケットに関するものを忘れないようにしましょう。スマホの充電器など、途中で充電切れにならないように気を付けておくことも大事です。

浴衣を着たら内股気味にゆっくり歩く

浴衣を着たら、やや内股を意識してゆっくり歩くことがポイントです。普段と同じように歩いてしまうと、がに股のように見えてしまう恐れがあるからです。浴衣が似合ういい女になりきって歩くといいでしょう。

さり気なくくっつく

お祭りは人が多く、はぐれそうになることも多いです。そこでさり気なく好きな人にくっついて、離れないようにしましょう。何か言われたら「はぐれないようにと思って・・・」と言えば、かわいいと思ってもらうことができます。

できるだけ不満を口にしない

お祭りに行くと、何かと不満に思うことが起こるかもしれません。例えば「浴衣が暑い」「下駄が歩きにくい」とか、「人混みがうっとおしい」など、言ったってどうにもならないことをつい口走ってしまいがち。しかし、せっかくのお祭りに女子から不満をいろいろと言われたら、男性は気分が萎えてしまいます。そこで、できるだけ不満を口にしないようにしてください。もちろん、これは言うべきだと思うことは言っても構いません。しかし、些細なことや言わなくても何も問題ないことをグチグチ言って、雰囲気を壊すことはやめましょう。

雰囲気に合わないことはしない

せっかく屋台を楽しみに来たのにコンビニで食べ物を買って持ってくる、花火を見るのにイヤホンをしてスマホで音楽を聴くというように、その場の雰囲気を壊すようなことはやめてください。当日はあなたも好きな人も、お祭りを楽しみに行っています。自分が平気でも、相手の気持ちが萎えてしまうような行動は慎むようにしましょう。

はしゃぎすぎない

童心に帰ってお祭りを楽しむ姿はかわいいと思われます。しかし、はしゃぎすぎると、好きな人が置いてけぼりになり、引かれてしまう恐れがあります。基本的に笑顔でお祭りを楽しんでいいのですし、むしろそうするべきですが、羽目を外すことがないよう、自分でテンションのコントロールをしてください。

 

好きな人とお祭りデートに行こう!誘う時のポイントや楽しむコツは?

おわりに

好きな人とのお祭りデートは、できるだけ早く誘うことをおすすめします。また、お祭りのいいところなど、理由をつけて誘うとうまくいきやすいですよ。

お祭りデート当日は、できれば浴衣を着て、雰囲気を味わうことをおすすめします。さり気なくくっつきながらお祭りを楽しめば、二人の仲はどんどん親密になっていくでしょう。

できる限り不満を言わない、雰囲気を壊すことをしない、はしゃぎすぎないなどといったことに気を付けつつ笑顔でお祭りを楽しめば、きっと二人の素敵な思い出になりますよ!最高の夏の思い出を作ってくださいね!

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