8種類以上のベーグルが食べ放題♡自由が丘ランチにおすすめな新カフェ

ベーグルカフェ「JUNO（ジュノ） 」自由が丘本店が、2019年4月26日（金）にオープンする。

1998年に東京・自由が丘で誕生したベーグル専門ファクトリー「ジュノエスクベーグル」が、「ベーグル屋さんの、おいしいベーグル。」をコンセプトに、この春「JUNO」として新しく生まれ変わる。

おすすめは、ベーグルやデリなど好みに合わせてメニューをチョイスできる「ベーグルランチ 1,500円（税抜）」。常時8種類以上のベーグルがおかわり自由で、ディップ2種、副菜、メイン、スープ、ドリンクもすべて選ぶことができる。

ベーグルは、沖縄の与根製塩所が平釜製法で作った塩と、ミネラル豊富なきび砂糖を使用。北海道産小麦をブレンドし、小麦の甘味と香りが豊かなもっちり食感に仕上げた。また、粉の練り上げから焼成までをすべて一貫して行う「オールスクラッチ製法」を採用。手作りのナチュラルかつシンプルな製法で作られるため、美味しさが長持ちし、冷凍すれば約1か月間美味しく食べることができる。

ディップは、大豆バターやチミチュリソース、フムス、白味噌マヨネーズなど、約8種がラインアップ。野菜は、三軒茶屋で国産の有機自然栽培の野菜を販売する「三茶ファーム」のものを、コーヒーは、世界各地の農園から直接豆を買い付け、自家焙煎する三軒茶屋のロースター「OBSCURA COFFEE ROASTERS」のものを使用している。

また、5月10日（金）からは、ディナータイムの営業もスタート予定だ。

美味しくて体にもやさしい同店のメニューを、いつもの食事に取り入れてみて。