滝沢秀明、最後の『anan』！芸能界引退前に渾身のグラビアを披露

2018年内で芸能界引退を控えている、滝沢秀明が2018年12月5日（水）発売の『anan』（2130号）にて表紙とグラビアページに登場する。

滝沢は、ラストにふさわしいタキシード姿で登場。格式高い大人な表情のほか、ときにシャツを着崩したいたずらっぽい表情も。ロングコートを基調としたぬくもり感のあるスタイリングでは、躍動感あふれる姿も披露。大人っぽさの中に少年っぽさも残した、滝沢ならではの様々な表情が堪能できる渾身のグラビア特集に仕上がっている。ロングインタビューでは、ジャニーズ事務所入所のきっかけから、芸能界引退の決意に至るまでの心境を赤裸々に語っている。

さらに、滝沢のライフワークともいえる舞台『滝沢演舞城』『滝沢歌舞伎』で共演したジャニーズ事務所の先輩・後輩、同期、総勢15名への総力取材も必見だ。

滝沢との思い出や、芸能界を引退することに関してのそれぞれの想いなど、今まで決して語られることのなかったプレイヤーメンバーからの貴重なインタビューを掲載。彼らから寄せられた温かい言葉や想いは、一流のエンターテインメントステージを苦楽を共にして創り上げてきた同志だからこそ。「滝沢秀明」という1人のスターでいながらも、常に仲間をけん引してきたクリエイターとしての裏側の素顔にも迫った内容になっている。

滝沢は「プレイヤーでいることへの未練はありません。僕はこれからが始まりなんだなって思っています」と語った。