「顔面最強女子」VOCE新専属モデル発表！応募者2,415人の頂点に輝いたのはこの美女!!

2018年2月にVOCE創刊20周年を記念してVOCEの顔として活躍する専属モデルが募集され、応募者2,415人の「顔面最強女子」の中から、メドウズ舞良、松原菜摘の2名が選ばれた。

「VOCE BEAUTY MODEL AUDITION～顔面最強女子決定戦～」は、1次のWEB応募、2次は面接と撮影でのオーディション形式を採用。グランプリの発表は、2018年8月29日に京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2018 AUTUMN & WINTER」のステージ上で3万人以上のオーディエンスが見守る中で行われた。その激戦を勝ち抜いた、VOCE20周年を記念する新たなビューティモデルの2名がこちら。

グランプリに輝いたのは、北海道・名寄出身の現役高校3年生、メドウズ舞良（めどうず・まいら）

メドウズは、「オーディションの時は、準グランプリの方の名前が呼ばれた時点で、『終わった〜』ってがっくりきてました。そのくらい、自信がなかったんです」と語った。カナダ人の父と日本人の母を持つハーフで、本格的な撮影は今回が初めてという彼女だが、撮影を担当したヘアメイクも、彼女の骨格の美しさを絶賛した。グランプリ受賞後、「ちゃんと自分の強みをわかった上でそれを表現出来る。そんなモデルに早く成長したいです」と意気込んだ。

準グランプリには、美容好きのVOCEのリアル読者だという、愛知県在住の24歳、松原菜摘（まつばらなつみ）が選ばれた。

松原は、「毎月読んでいた雑誌に自分がモデルとして出る……。なんだか信じられない気持ちでいっぱいです」と語った。大学卒業後、名古屋市内でスカウトされモデル活動をスタート。また、今回のオーディションを通して得たものは、準グランプリという称号だけではなかったと振り返る。「応募を決めてから、マッサージとシートマスクが日課に。すると肌がみるみるキレイになって、周囲からキレイと褒められるようになりました」と、努力家の一面を持つ松原。

ビューティ誌として不動の人気を誇る『VOCE』。その顔となる新しい2人の今後の活躍に注目が集まる。