平成最後の年賀状だからこだわりたい！ 年賀状が遅れたときの「ごめん状」も人気急上昇

ロフトでは年始の挨拶に活躍するアイテムを集めた「2019 NEW YEAR MARKET」を、2018年11月1日（木）より展開する。

年賀状のほか、年内に年賀状を出せなかったときに出す寒中見舞い「ごめん状」も販売。また、銀座ロフトでは年賀状（約800種類）のほか、来年の干支である猪をモチーフにした雑貨（約40種類）や、ポチ袋（約430種類）なども取り揃えている。

年賀状は、シーン別で個性派年賀状が各種登場。「合格祈願年賀状（3枚入り） 530円（税込）アーツ 全4種類」は、カツ丼やお守りなどの絵柄で、頑張る受験生を応援する。

「表彰状（3枚入り） 530円（税込） アーツ　全4種類」は、昨年の相手の功績を称える年賀状。「笑顔が素敵で賞」など、クスッと笑ってしまいそうなタイトルが満載。

「＃変顔年賀状（1枚入り） 249円（税込） プリプレスセンター 全4種類」は、“変顔“として思わずSNSにあげたくなるような面白い写真が撮れる年賀状。

また、年賀状を出すのが遅れてしまったときに出す寒中見舞いとして、昨年の登場以降、意外な人気を博している「ごめん状」も今年はラインアップを拡充。「ごめん状 柴田さんと黒柳さん（3枚入り） 270円（税込） アクティブコーポレーション」は北欧を感じさせるオシャレなデザイン。

「ごめん状 しろくま（3枚入り） 216円（税込） 大阪フロンティア」は、しろくまが「ちょっと遅くなったけど…。」と頭をペコリと下げている微笑ましいデザイン。

平成最後の年賀状となる今回。印象的な年賀状を探している人は、ロフトの「2019 NEW YEAR MARKET」でお気に入りのデザインを探してみて。