2024年10月5日(土)に、アントレプレナーシップ教育(起...
稲村亜美、“神シェービング”に「気持ち良かった」
girlswalker編集部
元格闘技家でタレントの髙田延彦と、タレントの稲村亜美が、「IZUMI 2018Vシェーバー新製品発表会」に出席。稲村が初のシェービング体験に挑戦し、“神シェービング”を披露した。
この日2人は、和をイメージした新製品パッケージをイメージし和装で登場。稲村は艶やかな緑色の着物で「成人式は赤だったけど、緑も着たかったから嬉しい」と微笑んだ。
今回、3シリーズで展開するシェーバーの全モデルがリニューアル。髙田は新製品の使い心地を一足先に体験したようで、「ピタッと吸いつくような使い心地と、一発で剃りあがる爽快感がたまらない」と太鼓判。一度の充電で約1ヵ月もつハイパワーのスタミナについても評価し、「こんなにもつ格闘家はいないですよ」と笑いを誘っていた。
自身で実演も行い、ツルツルのもち肌に稲村も感激の様子。
イベントでは、これまでいくつもの始球式をこなし“神スイング”“神投球”を披露してきた稲村が、“始めて髭を剃る”ということにかけ「始剃式」(していしき)に挑戦。稲村に髭を“剃られる”べく登場したのは、同シェーバーを手掛ける泉精器製作所の志摩社長だ。社長を相手に、稲村も「いっきま~す!」とノリノリに振りかぶる仕草もみせたが、いざ
シェーバーを頬に滑らせると、「初体験過ぎて、どうしたら…」と戸惑う一幕も。
髙田のアドバイスを受けながら、最後は見事な“神シェービング”を披露。
なかなかない“初体験”に、稲村は「気持ち良かったです!あと、本当に剃れてるのかな?と思うくらい軽いタッチでした」と清々しい表情を見せていた。
さらにこの日は、新製品のパッケージ・キービジュアルにも作品が使われている、勝負文字伝道師こと書道家の安田舞さんも登壇。発表を記念し、ステージ上でライブ書道を披露した。
力強い「極」の文字にちなみ、年内までに極めたい事を聞かれると、髙田はちょうど今日初めて柔術のレッスンを受けることを明かし、「今年中は難しいけど、ある程度のレベルまで極めたい」と新たな挑戦に意欲を燃やした。一方の稲村は、「野球12球団の始球式をやりたいとずっと言っていて。あと2球団やって、極めたいなと思っています」と、早くも本物の“始球式”に期待を寄せていた。
肌に優しい深剃りと丈夫さで人気の泉精器製作所「Vシリーズシェーバー」は、全ラインナップ機能を拡充して10月12日(金)に発売予定。業界No.1の電池の持ちを誇り、最上級クラスの切れ味や全自動クリーニングシステムをもつハイエンドシリーズや、防水、防湿、耐衝撃で様々なシーンで使えるグルーミングシリーズ、安定感のあるスリムデザインで使いやすいソリッドシリーズと、それぞれのシリーズがさらにパワーアップする。