アガットから秋の新作が到着　テーマは“イングリッシュガーデン”

ジュエリーブランドのアガットから「2018 Autumn Collection」が、2018年7月6日（金）より全店で発売開始された。

同コレクションのテーマは、「ありのままを生かしながら植物や花々の美しさを愛しみ、自然美を讃えるイングリッシュガーデン」。花や草、木の実を中心とした秋色の庭園に広がる絵画のような世界観を、アガットのフィルターを通してセレクトした天然石で表現する。

秋の豊かな深い色合いで胸元を彩るネックレスチャームシリーズには、ライラックのような美しいパープルのアメジストに夜露に見立てたラブラドライトを配置した「SV K10 amethyst and labradorite 39,000円（税抜）」、繊細な彫り模様に七宝とアイオライト、パールが映えるオブジェのようなチャーム「SV K10 mother of pearl,iolite and enamel 43,000円（税抜）」など、ヴィンテージライクなチェーンと合わせて今年らしい首元を演出するアイテムが揃った。

青山本店先行発売となる、大振りなレアストーンを使ったモダンなシリーズには、水晶の中に鉱物が入り込みそれがまるで庭園や風景画のように見えることから“ガーデンクォーツ”と呼ばれる希少な天然石を使用した「charm 39,000円（税抜）〜」「ring 69,000（税抜）〜」をラインアップする。

色とり彩りの花々をぎゅっと束ねたブーケのような女性らしさ溢れるシリーズには、サファイヤやブルートパーズなどが華やかに組み合わさった「K18 citrine amethyst sapphire emerald blue topaz and rhodolite garnet 120,000円（税抜）」のリングや、トルマリンのグリーンが美しい「K18 green tourmaline citrine amethyst iolite diamond 83,000円（税抜）」のネックレスなどが登場する。

さらに、花々が咲き誇るイングリッシュガーデンをそのまま楽しむようなイヤードレス「pierced earrings 13,000円（税抜）〜」も豊富に揃っている。この秋は、新鮮な配色やデザインのジュエリーで、気分に合わせて着替えを楽しんでみては。