プリンにたっぷりのフルーツや生クリームなどが盛り付けられた、...
想像を超える美味しさ!自慢したくなる新世代かき氷4選《都内エリア》
girlswalker編集部
夏真っ盛りに食べたくなるかき氷。おいしくて見た目もかわいいかき氷はSNS映えも間違えなし。お店によって素材も形も違うので、楽しみ方も色々。ここでは、有名店から街の小さなかき氷屋さんまで、自慢したくなる絶品かき氷を4つご紹介。ぜひチェックしてみて。
【北区】TwinDish
出典:@yone____y
駒込の霜降銀座商店街にある、カウンターだけの小さなかき氷屋さん。かき氷のシロップはすべて手作り!「チョコミント」は、食べた瞬間にチョコの濃厚さとミントのさわやかさが口の中に広がる、幸せな味。チョコミント派はどうぞ♡
レギュラーメニューと季節メニューがあり、定番の「メープルミルク(クッキー&ナッツ)」や「ティラミス」などの変わりダネもおいしいんだとか。お好みで「YOKUBARIミルク(追加練乳)」も。
2軒先の焼き鳥屋さんと同じオーナーが経営しているので、かき氷屋さんの営業は不定期。Twitterでチェックしてから訪れてみて。
Information
『TwinDish』
《住所》東京都北区西ヶ原1-54-1
《営業時間》11:00〜18:50(L.O.)
【世田谷区】和kitchenかんな
出典:@25icec_
「マスカルポーネいちご」はストライプにかかったソースがかわいい一品。向こう側に見える「紫芋」は濃厚なソースがたまらない!ビジュアルだけではなく食べてもおいしいかき氷は、かき氷の可能性を真剣に追い求めているお店だからこそ。
旬の食材を楽しめるソースだけではなく、氷は極限までフワッフワ。『和kitchenかんな』は、世田谷公園の住宅街にあるゆったりとした雰囲気の和食屋さん。かなり混み合うのでWeb予約してから行くのがおすすめ。
Information
『和kitchenかんな』
《住所》東京都世田谷区下馬2-43-11 コムス下馬2F
《営業時間》11:00~19:00(L.O.18:30)
※定休日:水曜日
【豊島区】志むら
出典:@25icec_
山のようにそびえ立つ“絶壁”で有名な『志むら』のかき氷。絶壁なだけでなく、大きさ自体も立派で食べごたえあり。名物の「白玉」は、白玉だけではなく白玉あずきのかき氷。こし餡が全体的にかかっているので、どこを食べても濃厚な味なんだとか。
氷を食べ終わった後、冷たい汁と白玉をゆっくりと味わうのも楽しみのひとつ。隣に写っているのは期間限定の「あんず」。途中で出してもらえるあったかいお茶を飲みながら、冷たいかき氷を食すという幸せを味わってみて♡
Information
『志むら』
《住所》東京都豊島区目白3丁目13−3
《営業時間》和菓子販売 9:00〜18:00
喫茶 9:30〜18:00(L.O.17:30)
【武蔵野市】氷屋ぴぃす
出典:@kooooomi64
かき氷だけど、まるでケーキを食べているようなビジュアルがかわいい『氷屋ぴぃす』のかき氷。ま〜るいかき氷が有名で、中にはメロンそのものみたいな丸いかき氷も。抜群のインパクトだけではなく、手間ひまかけて作られたソースや具材のおいしさも人気のヒミツ。
定番メニューのほかに、春はさくらをテーマにしたかき氷など、季節によって数量限定のメニューが登場するので、Instagramで食べたいメニューをチェックしてから訪れるのが◎。
Information
『氷屋ぴぃす』
《住所》東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-9 吉祥寺じぞうビル1F
《営業時間》10:00~18:00(10月以降は20:00まで)
やっぱり夏はかき氷でしょ!
少しずつ崩しながら食べていくだけで心が喜ぶ、かわいいかき氷の数々。どのお店も行列のできる人気店ばかりなので、せっかく行くなら予約をしてから行くのがおすすめ。
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