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“音痴”挽回!堀田茜が潜在的歌唱力を披露♡

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6人の女性が、直線距離だと近いのに電車だと遠回りになる環状八号線沿いの街・荻窪、八幡山、千歳船橋、二子玉川、上野毛、田園調布に住み、日々の生活やこれから先の人生について悩みながらも前を向いて生きていこうともがく姿をリアルに繊細に描くドラマ『感情8号線』が2017年1月15日(日)より全6話で放送される。

今回は、第6話の主人公である生まれも育ちも田園調布のお嬢様・麻夕を演じた堀田茜に直撃!

■麻夕を演じてみていかがでしたか?
堀田(以下・H):これまでにも連続ドラマへの出演経験はありましたが、メインの役柄は今回が初めてでした。繊細で複雑な感情を表すシーンが多くて戸惑いましたが、監督からたくさんのアドバイスをもらい、自分にとって初めてやりきったという達成感を感じました。麻夕は、なかなか好きという気持ちを表に出せない女の子で、そんな彼女が一目惚れした劇団員の男の子に想いを伝えるシーンには、麻夕の想いと自身の達成感が重なりました。

記者:堀田さん自身は一目惚れはするタイプですか?
H:一目惚れ...あるかもしれないですね!(笑)

■主人公と共感した部分はありますか?
H:私も、自分の感情をあまり表に出せなくて感情を人に伝えることが苦手な部分があるので、繊細な麻夕の気持ちをすぐに共感できました。また、麻夕は女子大育ちで、私自身も幼稚園から高校生まで一貫の学校に通っていたり、『CanCam』の編集部も女性ばかりで、ずっと女社会の中で生きてきました。高校までほとんど男性と話したことがなかったので、男の人に免疫のない麻夕のドギマギする感情は分かる気がしましたし、演じるにあたって、女子校の出身でよかったと思えました。(笑)

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■劇中では歌を披露されたようですがいかがでしたか?
H:今回は小沢健二さんの「ぼくらが旅に出る理由」をドラマの劇中とエンディングで歌わせて頂きました。以前、バラエティー番組に出演した際に、音痴を発覚されたようになってしまって、あれからずっと歌が下手と言われてしまっていたんです。今まで下手と思って過ごしてこなかったので自分自身驚きました。なので自分がちゃんと歌っているものが世にでると思ったらすごい「どうしよう」と思って、家でも曲を何度も聞いて歌ってみたりとたくさん練習しました。当日録音をする時もスタッフさんから「いいね!」と褒められたり、歌うことに初めて自信がもてた瞬間でした。実は人並みの歌唱力なはずなんですけどね!(笑)

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■“モデル”と“女優”どちらも見られる仕事ですが違いはありますか?
H:女優のお仕事は、少しずつ階段を登っているような感覚です。それぞれの現場で発見や学びが多く、奥の深い仕事だなと思います。役を重ねるごとに演じる楽しさも増して、今後も様々な役に挑戦してみたいと思います。何十年続けても正解は出ないんだろうな。
モデルのお仕事は『CanCam』の専属モデルとして3年目になり、コンスタントに誌面に出させて頂いて毎月楽しくスタッフの方々と撮影しています。ホームでありながらも、モデルとして堀田茜の個性をもっと出して行かなければと思います。それが今の自分の課題です。そのぶん、女優は演じる役になりきって自分じゃないんだけど自分がやっているような難しさがあって、どちらも表に出るお仕事だけど、180度違うなと思います。

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「堀田茜 2017年カレンダー」/ 絶賛発売中
昨年に引き続き、2年目のカレンダーを発売。どんなカレンダーが完成したのか、気になる中身について聞いてみました!

■2017年のカレンダーの出来上がりはいかがですか?
H:前回は自分自身で案を出したりシチュエーションを考えたのですが、今年は"自然体"が裏テーマで、カメラマン・スタイリスト・ヘアメイクを自分でディレクションして、リラックスできる環境でナチュラルに撮影できたので、昨年のカレンダーや『CanCam』とはまた違った一面の私が写っていると思います。カレンダーは自分の名前が大きく出て、名刺代わりとなるのですごく気合が入っていて、撮影の為にジムへも通いましたし、そのお陰で自信をもって撮影日を迎えられました!目標に向けて努力するのは大事だなとこのカレンダー撮影を終えて改めて感じました。

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■2016年はどんな年でしたか?
H:とても濃い1年で、お芝居のお仕事という新しい分野に挑戦させて頂いたことは1番大きな出来事でした。その中でも今回出演させて頂いた『感情8号線』は、色々な事に揉まれながらはじめてづくしの挑戦が出来た自分の中でもターニングポイントといえる作品です。モデルとしては『CanCam』の表紙を単独で飾らせて頂いたりなど、今年は初めて1歩階段を登れたんじゃないかなと思えるような年になりました!

■2017年はどんな1年にしたいですか?
H:自分の個性を磨くことを意識的にやっていきたいと思います。髪型や話す言葉、キャラクターをお芝居でもバラエティでもモデルでも出せていけたらと思います。具体的な目標は、お芝居のお仕事にたくさん関わる事と『CanCam』の表紙をもう一度単独で飾ることです!

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2017年3月25日(土)に開催される『第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER』への出演が決定し、2度目の出演となる彼女は「またイベントに出れることがすごく嬉しいし、来てくださるファンの皆さんにも去年とはまた違う顔が見れたと言ってもらえるように気持ちを込めたランウェイを歩けるように頑張りたいと思います!」と熱いメッセージとともに意気込みを語ってくれました。

 

今後ますます個性が磨かれ、彼女にしか表せない言葉や表情が見られることを期待していきたい。雑誌『CanCam』専属モデルとして活躍ながら、女優としても飛躍する彼女に注目が欠かせない!

Information
「感情8号線」③
『感情8号線』
2017年1月15日(日)23時30分〜放送(全6話)

環状八号線沿いの街に住む6人の女性たちのリアルで切ない恋愛と人生を描いた畑野智美の連作小説を映像化。
環状八号線沿いにある六つの街。それぞれの街には、幸せの中にも言えない思いや、DV、不倫など、ままならない恋愛に揺れている女性たちが住んでいる。どうして自分だけがうまくいかないのだろう?と他人と比べてしまいながら悩み、それでも前を向いて生きていきたいと、それぞれが願っている女性たちの恋愛と人生をリアルに繊細に描く。
1話ごとにある街に住む一人の女性を中心に、それぞれが絡み合いながらストーリーは展開していく。六人六様に生い立ちも住む場所も抱えている悩みも違う彼女たちの揺れ動く心情に共感必至のドラマ。

http://otn.fujitv.co.jp/kanjo8gosen/

【出演】
第1話:川栄李奈
第2話:倉科カナ
第3話:貫地谷しほり
第4話:真飛聖
第5話:小野ゆり子
第6話:堀田茜
田中圭、三浦貴大、堀井新太、杉野遥亮、町田啓太、眞島秀和
脚本:阿久津朋子
原作:畑野智美「感情8号線」(祥伝社)