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古川雄輝がやり直したい過去とは!?幼い頃の意外な一面も

漫画『僕だけがいない街』が完結して初めての映像化作品が、12月15日よりオンラインエンターテインメントサービス「NETFLIX」でオリジナルドラマとして配信がスタートする。極上のサスペンス・コミックとして人気の本作は、アニメ・映画に続き今回が3度目の映像化。主役の悟役には、イケメンで帰国子女というルックス&経歴ともに“高スペック”な俳優として、日本のみならずアジアで絶大な人気を誇る古川雄輝を迎えた。

売れない漫画家の藤沼悟は時が巻き戻る「リバイバル」という現象により、母親を殺害した犯人を突き止めるため、18年前までさかのぼる。自身が小学5年の時に起きた連続児童殺人事件に母親が殺された原因があると確信した悟は、事件の謎を追っていく。あの時いったい何が起きていたのか。かつての自分と向き合いながら、仲間たちと共に大切な人を奪った敵へ挑んでいくというストーリー。

 
今回、主演の古川雄輝にインタビュー。撮影の裏話からハマっている漫画、幼い頃の思い出、30歳の目標など、等身大の古川に迫った。
 

■ アニメ&映画に続き3度目の映像化。主演のオファーが来た時の感想は?

古川 「『僕だけがいない街』のアニメや映画は見ていて作品のファンだったので、オファーをもらったときは、純粋に嬉しかったですね。監督も『L-エル-』という作品でご一緒した下山天監督だったので、そのあたりは心強かったです」

――全世界190カ国へ配信されることへのプレッシャーもあったのでは?

古川 「プレッシャーよりは、海外と関わりがある作品に出演できるという嬉しさやワクワク感のほうがありましたね。今回4Kで撮影しているんですけど、映像にも日本っぽさがたくさん散りばめられています。富士山や桜、北海道の雪景色など、日本には美しい場所がたくさんあるんだなぁと海外の方に感じてもらえたら嬉しいですね」

 
■ 主人公・悟と同じ29歳。年齢以外で共通点を感じたところはありますか?

古川 「人生ちょっと上手くいかないなって感じる瞬間って、誰しもあると思うんです。主人公・悟も「漫画家になりたいけどなれない」というジレンマを抱えながらアルバイトをしていますが、僕も完璧ではないので悟の気持ちには感情移入しやすかったです」

――役作りで特にこだわったポイントはありますか?

古川 「リバイバルして小学5年生に戻った時、僕が演じている29歳の悟は、ナレーションで登場しているんですけど、このナレーションの温度感は監督と何度も打ち合わせをしました。どこまでが独り言でどこまでがナレーションなのか、区別して演じることがすごく難しかったですね。全部独り言になると視聴者を完全に置いていってしまうし、全てナレーションだと味気なくなってしまうし。この辺りはこだわりました」

――ナレーション以外に、ここは頑張ったので注目して欲しいというシーンはありますか?

古川 「池に入るシーンがあるんですけど、4月に富士山の近くで、しかも深夜早朝に撮影していたので本当に寒くて・・・。この冷たさは言葉では伝えられないです(笑)。でもリアルな映像が撮れたので、注目してもらえたらなと思います。後は、1話で原付バイクとトラックのカーチェイスのようなシーンがあるんですけど、ここもからだを張ってアクションに挑戦したので、見ていただきたいですね」

――過酷な撮影も多かったようですが、撮影現場の雰囲気はどんな様子でしたか?

古川 「シリアスなシーンも多いんですけど、現場は楽しかったです。特に監督とは、他作品でもご一緒しているので、地方ロケの時は撮影の合間に麻雀で勝負したりしていました」

――どちらが強かったんですか!?

古川 「僕ですね!多分、監督は全部負けたと思います(笑)」

――勝負事に強いですね!話は変わりますが、本作は漫画が原作ですが、撮影の合間に漫画を読むことはありますか?

古川 「そこまで頻繁にはないですね。ただ、最近は『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』とう漫画にハマりました!めちゃめちゃ面白いですよ。猫好きのファンの方にはぜひ読んでもらいたいですね!今、一押しです!」

 
■ リバイバルしてもう一度やり直したい過去は?

古川 「ドラマと同じで、小学校5年生に戻りたいです。僕はあまり友達を作るのが得意なタイプではなかったので・・・(苦笑)。元気あるクラスの人気者として過ごしてみたいですね」

――意外ですね、常にヒーローポジションだと思っていました!ちなみに、小学生時代は海外で過ごされていると思いますが、リバイバルしても海外で小学生をやり直したいですか?

古川 「いや、日本の小学生がいいです!」

 
■ 12月18日に30歳を迎えますが、30歳で挑戦したいことはありますか?

古川 「大人が入るようなレストランにスマートに通えるようになりたいです。初めにワインを頼んで、一品ずつ順番に出てくるような(笑)。事前にすごい下調べするのではなくて、「俺、いいお店知ってるよ」ってスマートに友人とかを連れていけるとかっこいいですよね」

――ファンの方は、古川さんにそういうイメージを持っていると思いますよ!

古川 「いやいや、実際にはジャンキーな食べ物が大好きで、オシャレなレストランとは無縁ですよ。大きいお皿にちょこっと食材が乗っているよりも、丼ぶりものの方が好きですね(笑)。」

――なるほど。では、仕事面では新たに挑戦したい役などはありますか?

古川 「クズな役をやってみたいですね、ヒモとか。今までクズな役を演じたことがないので、挑戦してみたいなって思っています」

 
■ 最後にgirlswaler.com読者へメッセージをお願いします!

古川 「アニメや映画を見たことがある人でも、新たなストーリー展開と映像表現で新鮮な気持ちで楽しむことができると思います。もちろん、「僕だけがいない街」を初めてみる方も、少しずつ紐解かれていくストーリ展開にのめり込んでいただけるのはでないかと。スタッフと一丸となって制作したので、ぜひご覧ください!」

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アニメ・映画化に続いての映像化ということで、プレッシャーに感じていると思いきや、主演への喜びや演じる楽しさに溢れていた古川。下山天監督との息もピッタリで、完成作品への自信に満ち溢れていた。原作が完結して初の映像化となったNETFLIXオリジナルドラマ『僕だけがいない街』は、12月15日(金)よりNETFLIXで全世界190カ国へ配信スタート。

 

【古川雄輝 公式SNS】
Twitter:https://twitter.com/yuki_furukawahp

 

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Information

NETFLIXオリジナルドラマ 『僕だけがいない街』

 
【STORY】
漫画家を志すもうだつの上がらない藤沼悟(古川雄輝)は、自分にだけ起こる現象【リバイバル】-何か「悪いこと」の原因が取り除かれるまで、そのきっかけとなった場面に巻き戻される現象-に悩まされていた。ある日、家に帰った悟は、自宅で母·佐知子が殺されているのを目撃する。犯人を追う悟だったが、逆にはめられ、自分が母親殺しの犯人として追われることになってしまう。母親の死を食い止めたい悟は【リバイバル】を強く願うが、リバイバルした先は18年前。小学校5年時にまでさかのぼった。 それは、同級生 雛月加代が殺される直前の時期だった。この時代に起こった雛月加代を含めた連続児童誘拐殺人事件に、母親が殺されることになった原因があると確信する悟は、同級生の小林賢也や担任の八代学の助けを借りて加代を救おうとすると同時に、事件の謎を追うことにする。

■出演: 古川雄輝 優希美青 白洲 迅 内川蓮生 柿原りんか 矢野聖人 江口のりこ 眞島秀和 戸次重幸 黒谷友香 他
■原作:『僕だけがいない街』三部けい(KADOKAWA/角川コミックス·エース)
■監督:下山天(『SHINOBI』『L-エル-』他)
■脚本:大久保ともみ(『アンフェア the special ダブルミーニング』他)
■制作プロダクション:関西テレビ放送 コクーン
■製作:ドラマ『僕だけがいない街』製作委員会
■12話、各約23-30min / 4K, HDR

公式サイト:https://www.netflix.com/jp/