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「勿体無い!」EXILEのÜSAが明かした、後輩たちへの強い想い

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現在話題の世界最大級のオンラインストリーミングサービス「Netflix」で人気を博しているドラマ『ゲットダウン』。

70年代後半のニューヨークを舞台に、ヒップホップをはじめとする現代に息づくポップカルチャーの“新たなダンス・ムーヴメント”誕生の瞬間を5人のティーンエイジャーたちを通して当時の臨場感をそのままに、エネルギー溢れるストーリーをスタイリッシュに描いている。

今回は、本作のジャパン・アンバサダーを務めるEXILE ÜSAさんに直撃!ヒップホップを自分の肌で感じるため、10代でニューヨークへ渡ったUSAさんだからこそ語れる作品の持つ魅力や、USAさん自身の体験。また現在ダンスで世界を繋ぐべく様々なアプローチで活動をするプロジェクト「DANCE EARTH」についても聞いちゃいました!

 

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物語の舞台となるのは、70年代後半のニューヨーク。ディスコシーンが全盛期を迎え、マンハッタンのライブハウスでは誕生したばかりのパンクロックが鳴り響き、サウスブロンクスでは今まさに“ヒップホップ”が生まれつつあったーー。

 

■ドラマを観ていかがでしたか。
USA(以下・U):僕の大好きなヒップホップやダンスが誕生した時代の物語を、映像を通してリアルな熱量を体感出来た事がすごく嬉しくて大興奮でした!この時代の若者達がどう過ごし感じていたのか。どうやってこの“ヒップホップ”というジャンルが生み出されたのかにすごく興味があったので、続きが気になってしょうがないです。

記者:劇中ではこの時代の背景がすごく忠実に描かれているんですよね?

U:ファッションや当時回していたDJなどについて詳しくリサーチし、忠実に表現されているのでびっくりしました。途中で、当時の本物の二ュース映像も盛り込まれているからちゃんと時代を感じることも出来ます。

記者:歴史をより色濃くリアルに感じられますね。

U:始めて知った事もたくさんありました。大停電になった時に電気屋からターンテーブルがいっぱい盗まれた事によって、ターンテーブルが広まりパーティーが増えたというエピソードも、そうだったんだ!と驚きました。いろんな偶然が重なり合って一つのジャンルが生まれたんですね。

 

■ヒップホップやダンスを知らない人でも楽しめますか?
U:楽しめると思います!ファッションの色合いもキレイだし真似したくなる着こなしばかり!音楽だけに限らず、恋愛もあったりと夢や目標に向って突き進む勇気。進むうちに親に反対されたり、お金がないとかいろんな壁にぶち当たったりするけど、それに負けずに生きる彼らを観るときっとパワーを貰えるし、たくさん刺激を受けるはずです。

 

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■ダンスやヒップホップと深く関わるUSAさん自身は主人公たちに共感しましたか?
U:中学生の頃から自分を何かで表現したいという気持ちを持ってました。でも何で表現したらいいんだろうとずっとモヤモヤと気持ちの矛先が見つからない時に、ダンスと出会ったんです。その瞬間モヤモヤしていた気持ちが吹っ飛んで、自分を表現することの楽しさを覚えました。それからどんどんとダンスにハマっていき、高校を卒業してお金を貯めて初めてニューヨークに行ったのですが、その時の気持ちとすごく重ねて観ていました。

 

■初めてニューヨークに渡った時どんな印象を受けましたか?
U:ニューヨークの空港に降り立ってタクシーに乗り、すぐにラジオつけてヒップホップを聴いた時の衝撃。ラジオのチャンネルをヒップホップに合わした瞬間にニューヨークマジックにかかっちゃったなぁ。イエローキャブに乗りながら、ニューヨークの街を眺めているとすでにダンスが上手くなったように思っちゃうんですよね(笑)。
一同:笑!
U:初めて行った時の記憶はそんな感じでした。街を眺めているだけでワクワクしますよね。その時は、自分でもラジオを買って大好きなヒップホップを24時間かけて聴いていました。

■ニューヨークで女の子にオススメのスポットはありますか?
U:昔に比べて、現在は随分とクリーンシティになったと思います。また違った楽しみ方が出来るんじゃないかな。昔よりは怖い区域も減ってきていて、行ける場所も増えたと思います。女の子だとやっぱりブルックリンかな?めちゃくちゃ雰囲気のいいお店とかもたくさんあると思いますよ。