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窪田正孝が明かした”衝撃の最終回”の真実

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hulu配信で人気に火が付いたドラマ「ラストコップ」が、地上波での放映を経てついに映画化!『ラストコップ THEMOVIE』が5月3日(水・祝)に公開!
30年の昏睡状態から突如目覚めた、″熱すぎる昭和デカ“京極浩介(唐沢寿明)と、京極とバディを組むことになった″草食系の平成刑事”望月亮太(窪田正孝)の凸凹コンビが繰り広げる予測不可能なアクションコメディ!

今回は、唐沢寿明演じる京極浩介とバディを組む、望月亮太を体を張って挑んだ、窪田正孝さんへ直撃!回を増すごとにパワーアップしてきた、ふたりの掛け合いはスクリーンでも必見。まさかの刑事ドラマじゃなくてもよかった!?衝撃の発言も飛び出しました!
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昭和のアナログ刑事vsハイテク人工知能―そして、さらば!京極!?映画になった「ラストコップ」はまさかの涙!?

■再び「ラストコップ」の現場に入った時はどんな気持ちでしたか?
窪田(以下・K):唐沢さんとまたご一緒出来るということがとても嬉しかったです。

記者:窪田さんが感じた、唐沢さんの魅力を教えてください!

K:ありのままで飾らないところです。人を導き出す能力もあって、主役としての姿勢を1番近くで見させて頂いたので学ぶ事もたくさんありました!ついていきたいし越えていきたいなと思わせてくれる存在で、今後の自分へも影響すると思います。今回映画はドラマよりもシリアスなシーンが増えるのですが、唐沢さんの声を聞いているだけで、なんだか泣きそうになってしまいました(笑)。自分でも気づかないくらい、それだけ存在が大きくなっていたんだと思います。

記者:唐沢さんを筆頭に撮影現場の仲もすごく良さそうですね!

K:すごく自由な撮影現場だったので、この先シリアスな作品に出演する時、ちゃんと演じきれるかな?と思ってしまうくらいでした!今はやっぱり撮影が終わってしまって寂しい気持ちの方が大きいです。たくさんの事を教えて貰った現場だったので、やっていて気持ちが良かったです。みんな本当に仲が良く「今日もやるか!」と部活に行くような感覚でした。

 

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■映画の脚本を手にした時の率直な感想は?
K:僕は相変わらず、ぶっ飛んでいるなって思いました(笑)。何をやっても許されるくらいのキャパがこの作品にはあったので、安心して身を委ねられました。ドラマから始まり映画という集大成で終わらせられるのはとても大きいです。

記者:ドラマと映画では、撮影に違いはありましたか?

K:いい意味でドラマの延長のような撮影でした!一昨年から続いているので、観ていた方も楽しめますし、初めての方でも“なんじゃこりゃ”と感じながらも楽しんでくれたら嬉しいです。

■自由な撮影ということで、アドリブも多かったのですか?
K:唐沢さんはやっぱりアドリブが多かったです!いつくるのかと、読めないところも楽しかったです。

記者:会話のテンポがいいのも作品の魅力ですよね!

K:京極さんと亮太のやり取りは、撮り終わるのがものすごく早いんです。基本的にドラマを撮っていた時は3時間巻きが当たり前でした!このふたりの関係性が成り立てば、刑事モノじゃなくてもよかったのかなぁ…。って思ったりもします、「ラストドクター」とか(笑)。
一同:笑!
K:なので犯人を捕まえる時も、唐沢さんと「犯人って誰だっけ?」とよく喋ってました。それくらい爽快な空気感でしたし、楽しかったです(笑)!そんな風に自由にやりながらも、仲間や家族それぞれが守りたいものがあって、どう向き合っていくかを大事にしながら作りました。それは1番観てくれる人に伝えたいことです。

記者:現代へのメッセージも詰まってますね。

K:今は直接会わなくても、携帯で簡単に電話できますし、すごく便利な時代になってきています。劇中でも、人工知能が出てきたりします!でも便利になるにつれて、失うこともたくさんあってそれを世の中に訴えかけている作品でもあります。

 

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■今までにない新たな刑事ドラマを確立できたのではないでしょうか。
K:新し過ぎて、若干ついていけなかったです(笑)!ドラマの最終回にやった生放送も本当に自由でした。この場をお借りして言いたいことは、佐々木さんや和久井さんがセリフを間違えちゃったような展開でしたが、実は唐沢さんが2行くらいセリフを忘れていたんです(笑)!でも視聴者の方が、たくさん笑ってくれたみたいなので良かったです。

記者:ストーリーがどんな展開になっても「ラストコップ」は続編が作れそうですよね!

K:今観てくれている子どもたちが何十年後大人になって、子供の頃観ていたドラマは「ラストコップ」だったと言ってくれたら幸せですね!だから続編も出来たらいいなって思います。Youtuberに憧れている子達もいれば、「京極さんになりたい!」と言ってくれるような世の中になってくれればいいですね!

記者:窪田さん自身が、子どもの頃に憧れていたバディ・ムービーはなんですか?

K:学校から帰って再放送の「あぶない刑事」を観ていました!走り方とか銃の構え方とか真似していました。映画だったら「メン・イン・ブラック」とかも好きでした。