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最旬イケメン俳優・高杉真宙、漫画原作映画への挑戦から生まれる成長

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別冊フレンドで連載中の大人気漫画が待望の実写化『PとJK』が3月25日(土)に公開!

仕事に真面目な警察官・功太と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコが織りなすキュートで愛らしい物語。『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』など話題作を多数手掛ける廣木隆一監督がメガホンを取り、亀梨和也×土屋太鳳という豪華カップリングが実現!2017年春、最高にハッピーな気持ちになれる感動ラブストーリーが誕生した。

そんな今回は、不良少年・大神平助を演じた、本年度大注目若手俳優・高杉真宙さんを直撃!撮影現場で感じた友情や、仲間思いな一面が♪

 

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■出来上がった作品を観たときは、どんな気持ちでしたか?
高杉(以下・T):僕が出ていないシーンもどんな撮影だったのかとても気になっていましたし、楽しみにしていたので「こんな風に撮っていたんだ!」と驚く場面が多くて楽しんで観れました!噂に聞いていた、最後のシーンも、こんなに長いカットをどうやって撮ったんだろうと不思議に思うくらいすごくて、撮影の瞬間を現場で見ていたかったなって思いました。

 

■廣一監督の撮影に参加していかがでしたか?
T:監督は本読みでお会いしたのが初めてで、僕と大吾くん(西畑大吾)と玉城ティナちゃんの3人でした。そのとき、僕が考えている大神と監督の考えている大神が少し違っていて「違う、もう一回」という指示を何回も受ける事が多かったんです。そしたら3日後くらいにもう一度、僕ひとりだけで呼ばれてしまって…(笑)。そのときは悔しいというよりも“やばい”という気持ちでした。どうにかして監督にOKを貰おうと思い、本読みの初日で監督がおっしゃっていたことを思い出しながら、3日後に改めて挑みました。

記者:監督の思う大神平助はどんなイメージでしたか?

T:僕が思うよりもっと不良っぽさがありました。2回の本読みで大神らしさを掴めたので、クランクインしてからは楽しく自由に、より監督のことを信じて演じることができました。

記者:演じていて1番大変だったことは?

T:一本筋が通ってる子だけど、とても複雑なキャラクターだったので、場面ごとでここは絶対に感情を出さずに我慢するんだろうなとか、どこまで感情を見せるのかを気をつけました。周りに自分の気持ちを悟られない態度をとるか、それともさらけ出すのか、結構塩梅が難しかったです。少し感情が出過ぎちゃったかなと思ったときに、監督から「大丈夫もっとやっていいよ」と言われたときは、嬉しかったです。

 

■人気漫画のキャラクターを演じるとなると、プレッシャーは感じましたか?
T:僕も漫画が好きなので、ファンの方の気持ちがよくわかります。役が決まったときは自分でいいのかなとか、もっと他に出来る人がいるんじゃないかと思いました。でも自分に声を掛けて頂いたからには、どうにかキャラクターに近づけなきゃという気持ちがありました!漫画と映画では、台本によって別の魅力を持つこともありますが、なるべく役に添えるように意識して、足りないところは撮影しながら埋めていけたらいいなという思いで演じていました。

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■お気に入りのシーンはありますか?
T:カコと握手をするシーン。そこはシンプルにすごく好きです。大神の成長も感じるところでもあるので、素敵だなって思いました。あと、背景も含めて本当に綺麗です。

 

■撮影中に何かハプニングはありましたか?
T:セリフを言いながらのアクションが大変でした。パプニング…あ!今思い出しました!現場に置いてあった蛍光灯に気づかず割ってしまったので、もっと注意しなきゃと反省しました…。

記者:急に思い出しましたね(笑)!

T:記憶の容量が少ないみたいで「いつの事だったかな?」ってどんどん忘れていっちゃいます(笑)。
一同:笑!
T:古いパソコンみたいですね(笑)。急に思い出します!