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菅田将暉が思わずリクエスト!“兄ちゃん”松坂桃李の深みのある芝居

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■誰しも挫折や葛藤があると思いますが、その壁を乗り越える秘訣を教えてください。            
M:やっぱり壁って待ってても消えるわけではなく、自分が変わらないと世の中が変わるわけではないので自分から乗り越えていかないといけないと思います。壁にぶち当たった時は、とにかくやってみるようにしています。むしろ自分の中でイメージが沸かない方が面白いと思っています。なので今まで経験した事を出し惜しみ無く出して、全力を尽くす。毎回それの繰り返しです。
S:んー、僕の場合は何をもって壁とするかですね。物事の見方って自分の尺度でしかないので簡単な事も難しい事も結局は地道な作業の積み重ねだと思います。それに見方を変えれば面白くも見えてきたりするので、壁だと思っている自分が一番の壁です!そこで可能性が減ることは、避けたいなと思っています。

 

■GReeeeNが10周年を迎えましたが、デビューから10年立つ頃にどんな俳優でいたいですか。
M:どんなことにも対しても、楽しめる感覚を持ちつついろんな作品に参加していけたらいいなと思います。それは今までも変わらないです。まだまだ経験していないことが山のようにあるので、年齢と共に少しずつ経験していけたらいいな。もうすぐ30代なので、30代でできる様なことをやってみたいです!常にまわりに感謝しつつ、楽しみたいですね。
S:秘密基地を作りたいです!マンションを借りて作業場にするのが目標です。仕事はもちろんですが、プライベートのほうが充実してるんじゃないかって勢いで(笑)。ミシンも出来てサンドバックも叩ける、漫画だらけでちょっとお酒も飲めるところ。

記者:夢の様な空間ですね!

M:そんなものが存在したら部屋から出なくなっちゃうなぁ〜(笑)。
S:そんな秘密基地を作りたいです!

 

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■お二人がカッコいいなと思う男性像はどんな人ですか?
M:チャーミングな人!そのチャーミングさから派生して、すごい色気があったりとかなんとも言えない不思議な空気感だったりとか持っていると魅力的に見えます。そのチャーミングさっていうのは僕の好きな男性像です。そんな人になれたらいいなと思います。
S: 今まで割りと髭とか男臭いものに憧れていたんですけど、今は真逆です。若い今の年齢だからというのもありますが、最近カッコいいなと思った方がいて「好きな女の子のタイプは?」って聞いたんですよ。そしたら「イケてる女の子」って!そんなこと言われちゃったら「やっぱこの人イケてんな!」って思っちゃいました(笑)。そう言いきれる若さがゆえのパンチがよかったです。
M:すごいねぇ(笑)。
S:なるほどなと思いました。カッコよかったです。

 

■お互いに今後「見てみたいな!」と思う役柄はありますか?
S:桃李くんは…痴漢で捕まる男。
M:(笑)!『それでも僕はやってない』のような?
S:いや、あれはやってない人でしょ?ほんとにやってる人(笑)!
M:本当に痴漢しちゃう人(笑)!?
S:そう(笑)!スペシャリスト!
M:笑…!
S:なんでかって、桃李くんの陰的なお芝居が大好きなんです!その役者としての気持ち悪さをもっと見てみたいなって。ただの痴漢ではなく、綿密に計算して遂行するようなタイプの人です。本当に今だから演じられると思うしいいと思う。

菅田さんの役柄はいかがですか?

M:100キロくらいの役をやって欲しいですね。
S:わ〜!面白いですね、やってみたい。
M:見てみたいな!特殊メイクじゃなくてね。
S:大変そうだけどいいですね。

記者:今後も楽しみにしています!

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撮影中も「胸が熱くなるような貴重な時間を過ごせました。」と松坂さん。菅田さんも「同世代の男たちが集まって、汗をかくような作品をやる時は青春が詰まっていく感じがしました。」とふたりとも音楽の力を感じ、笑顔を見せてくれました。

GReeeeNのストーリーが、松坂さんと菅田さんを迎え、映画として描がれることが“キセキ”の様な出来事。まだまだ彼らの“キセキ”は尽きる事無くこれからも続いて行くのでしょう!今を頑張る全ての人の背中を押してくれる本作、大切な仲間と一緒に劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ヘアメイク: AZUMA@MONDO-artist(W)
スタイリスト: 伊藤省吾(sitor)

 

Information

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『キセキ ーあの日のソビトー』
1月28日(土)全国ロードショー

 

歯医者も歌も、どっちも本気!前代未聞の覆面ボーカルグループ!
誰もが知る名曲誕生にまつわる“軌跡”と“奇跡”を描いた“輝石”の物語。

厳しい父の反対を押し切り家を飛び出したミュージシャンの兄ジン。父の想いを受け、歯医者を目指す弟ヒデも、仲間と共に音楽の魅力に引き寄せられていた。音楽に挫折し、弟たちの才能を知ったジンは、そんな彼らに自らの夢を託すことを決意する。歯医者はやりたい、歌もやりたい。でも恐ろしい父親には絶対に言えないーー。彼らが取ったありえない秘策。それは前代未聞の顔出し無しの CDデビューだった…。
http://kiseki-movie.com/
(C)2017「キセキ ーあの⽇のソビトー」製作委員会