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ライバル出現!?Hey! Say! JUMP・中島裕翔が全力で挑んだ逆バレンタイン

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■ご飯を食べるシーンがたくさんありましたが大変でしたか?
N:そこまで大変ではありませんでしたが、劇中で「食べ方がキレイだね」と言われるシーンがあったのでいつもより動作を意識しました。

記者:映画の為に食べ方を直したりはしましたか?

N:それはしませんでした!撮影前の衣装合わせの日に、監督とプロデューサーからご飯の食べ方のチェックがあって(笑)。ですがお箸の持ち方も指摘されずクリアできたので苦労しませんでした。ただご飯のシーンでは、食べながら場面の繋がりを気にしないといけなかったので、お箸に乗せる量を毎回コントロールすることが難しかったです。ご飯粒がついてきている感じを再現して欲しいという要望もあって「無理だよ!」って思いながら(笑)、それはそれで楽しかったです。

記者:最近、印象に残っている食事はありましたか?

N:たまにですがHey!Say!JUMPのメンバーとご飯に行ったりすると、美味しいご飯を食べながら仕事の話しをします。やっぱりただの仲良しじゃなくてこれから一緒にやっていかないといけないという意識の中で、仕事仲間としてちゃんと喋る事が出来ているのかなと今は少しずつ感じています。

記者:ご飯の時に仕事の話をすると味がわからなくなったりしませんか?

N:そうなんですよ!だからそれは勿体無いので、ちゃんと食べる度に「美味しい!」とリアクションはするようにしています(笑)。
一同:笑!
N:でも僕自身が“美味しいご飯を楽しむだけの食事”よりも、“こんな話しをした食事”という思い出にしたいと思っているので、いつも誰かとご飯を食べる時は毎回いろんな話が出来るといいなと思います。

■撮影中のご飯にまつわる温かい思い出があれば教えてください。
N:本作の撮影で、デパートの屋上でのシーンがありましたがそれがとにかく寒くて!喋ると息が白くなるんですが劇中の季節が真逆だったので、それを押さえる為に新木さんとふたりで「冷たい…」と言いながら氷を一生懸命ガリガリ食べていました(笑)。そんな日にプロデューサーさんが用意してくれたのが“おでん”だったんです。温かくてそれがすごく美味しかったです!炊き出しの様にたくさん作って下さったのでみんなで一緒に食べましたが、あれは本当に美味しくてホッとしたなぁ。

記者:現場のご飯といえば差し入れですね!

N:僕もよく差し入れを持って行きますが、忙しくてお昼休憩もまともにとれないスタッフさんの事を思うと、美味しいものを食べてほしいなと思います。基本甘いモノがたくさん置いてあるので、しょっぱいモノを差し入れようかなとか何にするかいつもすごく考えます。

記者:今回はなにか差し入れましたか?

N:体育祭のシーンを撮っている日がちょうどバレンタインの日で、エキストラさんが大勢いると聞いてせっかくなのでクッキーをドバっと用意しました!バレンタインって元々男性が女性に贈り物を贈る日なのでいいかなと思ってオシャレに(笑)。そしたら新木さんも手作りのクッキーとチョコケーキを作ってきて、ふたりからのバレンタインプレゼントですって配れたのでよかったなと思います。

記者:すぐに無くなってしまったんじゃないですか?

N:差し入れの売れ行きがいいと嬉しいです!前室の前に自分のが置いてあって売れ行きが悪いと「あ、これあんまり人気無いんだ」って気になっちゃいますね(笑)。

 

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■7年越しのラブストーリー。中島さんは7年後どんな役者になりたいですか?
N:頭でいろいろ考えて答えが出るものではありませんが、自分の持つ出来る限りのもので一所懸命取り組みたいなって思います。特に今はアイドルと俳優の“二足のわらじ”でやらせて頂いているけど、役者として呼ばれたのであれば、役者を本業にしている人に失礼に値しないよう役者として真っ当しなきゃいけない。そういった意味でも、向き合い方や取り組み方、丁寧さを忘れないようにしたいと思います。そうすると、新しいことにチャレンジしようと思った時に深まると思います。今はスーツを着る好青年などの役が多いけど、ちょっとおかしい怖い役だったり、やってみないとわからないので色々チャレンジしたいです!オールマイティーにゆくゆくは自分のカラーが偏らず何をやらせてもハマるよねと言って貰えるような役者さんを目指したいです。

記者:怖いヒールな役見てみたいです!演じる自信のほどは?

N:自信ですか?前にサイコパスな要素を持つかの心理テストを友達とやったんですけど、ことごとくサイコパスじゃなくて(笑)。
一同:笑!
N:サイコパスな考えってもっともっと先の発想なんですよね。人が考えつかない様な心理を持っているからサイコパスなわけで僕は全然でした。なのでもしそんな役がきたら、事前にたくさん資料を集めてなりきりたいなとは思います!与えられた役を真っ当していけたらいいなと思います。

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中島さんが所属しているHey!Say!JUMPは俳優として活躍するメンバーもたくさん。メンバーの俳優業について「普段は見れない顔を見れるので、なんか観てるとこっちまでも恥ずかしくなります。わー、こんなこと言ってる(照)って!」とハニカミながらも「メンバーの作品は結構観てます。知念(知念侑李)の作品はファンかよってくらいハマりましたし、伊野尾ちゃん(伊野尾慧)のピーチガールも楽しみですし、やま(山田涼介)の持つスター性は自分には無いもの。僕がよく主役っぽくない主役と言われるので(笑)。でもそれは彼にしか出せない個性。憧れるというよりか自分の得意としているものをそれぞれが強化していって、JUMPに返ってこれたらいいなと思います、楽しみです!」とメンバー同士でもいい刺激となっていると明かしてくれました。

これから新たに見れるかもしれないまだ見ぬヒールな引き出しも楽しみで仕方ありません!今後のステップアップにますます期待が高まります。

悩みながらもふたりが成長していく、年始めにぴったりな切なくも心温まる“うるキュン”ストーリー。亮太と小春のように、美味しいご飯を一緒に食べたい大切な人とぜひ劇場に足を運んでみてはいかが?

Information

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『僕らのごはんは明日で待ってる』
2017年1月7日(土)TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー

無口でネガティブな亮太。太陽のように明るく超ポジティブな小春。性格は正反対だけど、運命の恋だった。二人が大学生になったある日―突然、小春は亮太に別れを切り出す。実は、小春は亮太に言えない秘密を抱えていた。別れの理由がわからないまま、亮太は何度も真っ直ぐな想いを伝えるが、小春はまったく取り合わず―。社会人になったある日小春の隠す真実を知った亮太は彼女のもとに再び走り出す。出会いから7年、運命の恋が再び動き始める――!

http://bokugoha.com/

出演:中島裕翔、新木優子、美山加恋、岡山天音、片桐はいり、松原智恵子
監督・脚本:市井昌秀
原作:瀬尾まいこ「僕らのごはんは明日で待ってる」(幻冬舎文庫)

(C)2017『僕らのごはんは明日で待ってる』製作委員会