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2017年大注目の健太郎、“ヤンキー”役に挑戦!自身の14歳も妄想ばかり…?

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■健太郎さんはどんな“14歳”でしたか?
K:全く何も考えていなくて友達とずっと遊んでいました!みんなでホームセンターでかくれんぼしたり(笑)。中学生なのでお金を使わずいかに楽しめるか考える日々だったので、外での遊び場がたくさんありました。

記者:ちなみに、本作のように女性への憧れはありましたか?

K:そうですね、映画の通りです(笑)。妄想…というか、4人が考えている事は当時の自分もそのまんまだなと思いました(笑)。
一同:笑!
K:ビデオ屋さんのカーテンの奥にも入りたいけど入れない(笑)。友達とちょっと覗いてやっぱりダメだぁって断念しました。コンビニでも普通の本の間にそういう本を挟んでレジで「18歳じゃないと買えません」と返されてヘコむんですよね(笑)。

記者:はじかれちゃうんですね(笑)!

K:当時を振り返ると、そんな事もあったなって感じです(笑)。

 

■14歳の葛藤が見え隠れする本作、“さよなら”したい自分はいますか?
K:今の自分とさよならしたいです。今まで何となくこなしてきた人生で何かを極めることがなく、ずば抜けて出来る事が1つもありませんでした。高校時代でも体育とかとりあえずは出来たのでなんとも思っていなかったのですが、卒業してこのお仕事をやっていく中で、周りの方々からいろいろな指摘をしてもらいいろいろ考えるとそんな自分は好きじゃないと思うようになりました。なのでとことん突き詰めるものや、ボロボロになってもそこから立ち上がって達成した喜びをみつけたいです。

 

■今夢中になっていることは?
K:今も昔もずっと好きなものは映画です。小学生の頃は映画を真似したり、例えば『ホーム・アローン』が好きだったので劇中のいたずらの装置を作ったりとか(笑)。秘密基地でツリーハウス作りにもみんなで挑戦しました。その頃から映画は変わらず夢中になっていることです。

 

■では最後にメッセージをお願いします!
K:大人の方が観て、懐かしいなって感じて貰えたら嬉しいです。だんだんネットの時代になって来ているので今の14歳の子達はインドアなイメージがありますが、そんな子たちが本作を観てみんなと仲良くプロレスごっこをしたり時々擦り傷程度の怪我もしたりして気づくこともあると思うので、ちょっとでもそんな遊びをやってみたくなって欲しいです。

記者:女の子に向けても映画の見どころをお願いします!

K:男子はそんな事ばっかり考えて、と言われそうですが本当にその通りで(笑)。
一同:笑!
K:難しいですね(笑)。でも描かれていることは妄想だけではなくて、男同士の友情など女性同士とはまた違った関係性があったりするので、そこも観て感じて貰えたらいいなと思います。

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俳優として成長続ける現在、芝居の魅力について「自分の中には無い人格や喋り方を演じるというのはすごく貴重なことですし自分では言わない言葉や着ない服を身につけるのも面白いと感じています。それに、例えば役者が演じた医者を観て将来医者を目指す人もいるだろうし、いい意味でも悪い意味でも影響力があることは楽しいなとやりがいを感じています!その分責任感のある仕事だとも思っています。」と語ってくれました。

2017年も数々の作品に出演が決まっている健太郎さん。本作のヤンキー・金田からこれからどんな一面を新たに覗かしてくれるのか、ブレイク必至の彼からますます目が離せません!懐かしさを漂わせ不思議と新鮮さも感じられる本作、ぜひ劇場で思わずクスッと笑える“性春”を中心に巻き起こる少年たちの成長を見届けてみてはいかが?

 

ヘアメイク:伊藤ハジメ・Hajime Ito(Crollar)
スタイリスト:池田友紀・Yuki Ikeda(Be Glad)

・ジャケット・インナー 共に 13 BONAPARTE(UNIT&GUEST)
・パンツ   アダム エ ロペ
・シューズ  DHOLIC

 

Information

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『14の夜』
2016年12月24日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開!

主人公・タカシ(犬飼直紀)ら4人の中学生男子は未だ見ぬ生おっぱいにロマンを抱き、セックスへ妄想を募らせる日々を送っていた。今日の部活は、“AV女優のよくしまる今日子が、地元のレンタルビデオ店にサイン会で来るらしい。そして12時過ぎたらオッパイ吸えるかもしれない…。”という噂話で持ちきり。タカシは「姉が婚約者を連れて来るから」と一度は断るも、食事の席での父親のダメっぷりに嫌気がさし、思わず家を飛び出す。真夜中によくしまる今日子のオッパイを目指し自転車を走らせるが、その先にはさまざまな困難が待ち受けていた…。

http://14-noyoru.com/

出演:犬飼直紀、濱田マリ、門脇 麦、和田正人
浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、健太郎、青木 柚、中島来星、河口瑛将
稲川実代子、後藤ユウミ、駒木根隆介、内田慈、坂田聡、宇野祥平
ガダルカナル・タカ /光石研
 他

監督・脚本:足立紳(『百円の恋』)

[PG-12]

(C)2016「14の夜」製作委員会