cinema

“ファンタビ”俳優のアリソン&ダンに直撃!「ちゃんと魔法は存在するんだ」

 

FB_gw1

全世界待望の映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』がついに11月23日(祝・水)に公開!

世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編集者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの大冒険を描く。

本シリーズの主人公であるおっちょこちょいで人見知りのニュートは、今や映画界には欠かせない存在となるオスカー俳優のエディ・レッドメインが演じ、ヒロインのティナ・ゴールドスタン役にはキャサリン・ウォーターストンが抜擢された。他にも、実力ある個性溢れる豪華俳優陣が集結し公開前から話題となりワクワクが止まらない。

そして今回はそのニュートと行動を共にするメインキャストのダン・フォグラー(左)とアリソン・スドル(右)に直撃!

ダンが演じたジェイコブ・コワルスキーはなんと“ノー・マジ”(普通の人間)!パン屋になることを夢見ているのだが、ある偶然がきっかけとなり魔法と繋がりを持つことに。そしてアリソンはティナの妹で、人の心を読むことが出来る美しい魔法使いを演じた。

本人たちもまるで“魔法”に掛かったような今回の抜擢の心境や、撮影秘話を特別に教えてもらいました♪

FB_gw004

未知の幻獣を求めて世界中を周り、ニューヨークにたどり着いたニュート。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた危険な魔法動物たちが逃げ出してしまい、魔法省から追われることにーー

■本作にキャスティングされた時の心境は?
アリソン・スドル(以下・A):とにかくびっくりして夢心地のような気分だったわ!だけどすぐにいろんな感情がこみ上げてきて、とても嬉しいけどショックでものすごく心配だったの。私にこんな大役が務まるのかしらという気持ちが混ざったような感覚だったわ。でも一報を受けてから数日後にはイギリスに行かなければならなかったからすぐさま準備をして慌ただしく始まったの。

ダン・フォグラー(以下・D):頬をつねりたくなるくらい信じられなかったよ!まるで「チャーリーとチョコレート工場」のゴールデンチケットに当たったような気持ち。それに今回は、ジェイコブという役を勝ち得たってことでまず1枚。でも本作は続編が続くと聞いて追加で4枚くらい当たった感じだね!
■キャラクターを演じる上で1番意識したことはなんですか?
D:僕はチャップリンやバスター・キートンのオマージュという意識を持っていたよ。彼らは本当に身のこなしがバレエの様なエレガントさで、ジェイコブに必要な要素だと思ったんだ。他にもジェームズ・キャグニーだったりたくさん観たよ。ジェイコブが一体どんな男なんだろうと考えた時に、時代的に帰還兵だからボクシングも出来るかもしれないなと考えたり、体の動きでより20年代っぽさを意識かな。体の動きひとつでもちょっと外すと現代人らしさが滲み出ちゃうんだ。そう見えないように気を使ってたね。

A:クイニーは、髪型とかドレスなど見た目からしていわゆる美女タイプ。でもそれを全く本人は意識していないの。とっても優しくて非常に利発で直感が冴えている人。彼女には自意識が無いのね。それよりも周りの人たちの事を気にしているし、受け入れる心がある女性。素の私はどちらかと言うと自意識があるから、クイニーを演じている時にそれが邪魔しないようにしたわ。あとは人を操ろうとする魂胆が全くない!クイニーはお姉さんを助けようといろんな魔法を使うけど、非常にスマートにスッと魔法を使うの。決して変には魔法を使わないわ。でも美女タイプなだけに、ちょっとでも下手すると行動が軽んじられてしまう、そう見えないように気をつけたわ。