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ダントツで1番?池松壮亮、東出昌大の素性解析に自信あり

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■「デスノート」ってあると思いますか?
H:ないです!
I:僕もないと思います。

記者:必要だとは思いますか?

I:ちょっとバチがあたるぐらいだったらいいのですが(笑)、人を殺したくはないので必要ないです。
H:僕もいらないです。「絶対使わない」と心に決めていても、いざ持ったら使ってしまう人間になってしまうかもと今回作品に参加して感じました。

記者:「デスノート」で世界平和の為になるという意見もあるかもしれないですよね。

H:そういう使い道も意見ももちろんあると思います!でも例えば国同士が闘っていたとして、どちらも自分の“正義”があるから争いが起きていると思います。なのでもしデスノートを日本が持ったとしたら、自分たちは善の為にと思っていても、他の国からしたらそれは悪かも知れない。それを撮影中に散々考えていたので、やっぱり持っていいもんじゃないなと思いました。
I:そうですね。もしも僕が名前を書かれちゃったら、誰に書かれて死んじゃうのかぐらい知ってから死にたいな。

■ではデスノートではなく、あったらいいなと思う“〇〇ノート”を教えてください。
I:なんだろう難しいですね。

記者:ちなみに“場所が移動出来るノート”とかいいなって思うのですがいかがでしょうか。

H:場所か〜!そしたら僕は「池松壮亮 大気圏」って書きます。
I:え、嫌だ!大気圏はいやだなぁ(笑)。
一同:笑!
H:僕は“病気を治すノート”ですね。前に家族が大病を患った事があって、その時は本当に何に変えてもいいから病気が直って欲しいと思いました。でもやっぱり、そんな事やっていたらまたどこかで使い方次第で世界がおかしくなってしまうんだろうなと思います。持ったらほんとにどんな使い方をするかわからないです!なのでやっぱりどんなノートでもいらないですね。

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今回の共演で芝居を正面からぶつけ合ったお二人。今後観てみたいお互いの役柄を聞いたところ、東出さんは「僕は池松くんの仕事の選び方が大好きで、この若さでこれだけ色気があるって同年代の役者ではで並ぶ者がいないと思います。なのでこんな役と言うよりか、30代40代になってもっと渋みが増した姿が観れると思ったら楽しみです!」とワクワクした目を向けていました。一方池松さんは「今まで演じた中ですごく難しかったのがゲイの役でした。最初全然わからないし感覚がつかめなくて…」と思い出しながら「なのでそれを東出くんにも挑戦して欲しいです。」といたずらな笑顔を覗かせました。そんな要望に笑いながらも「ぜひやってみたい!」と東出さんも笑顔で答えていました。間違いなくこれからの映画界を率先する彼ら、今後どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。

10年という時間が生み出した新たなストーリー。6冊となったデスノートが更なる頭脳戦を巻き起こし、一時も目が離せない展開へと引きずり込む。“正義”とは一体…?エンドロールまで驚きが詰まっているので見逃し厳禁!その圧倒的なスケールをぜひ劇場で目撃せよ。

 

Information
deathnote_gw01『デスノート Light up the NEW world』
2016年10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー

 

犯罪のない社会を目指し、デスノートで世界を変えようとしたキラこと夜神月。暴走する彼を阻止しようとした世界的名探偵L。天才VS天才の対決から10年経ったある日、世界中のネット回線がジャックされ、キラによるメッセージが発信された―。「デスノートを手に入れろ―」
死神により地上にもたらされた6冊のデスノート。同時多発的に発生する大量の殺人事件。そんななか、三島(東出昌大)が率いるデスノート対策本部に、Lの後継者・竜崎(池松壮亮)が加わり、無差別殺人事件の現場で一冊のデスノートを手に入れる。一方、その現場には、キラの信奉者・紫苑(菅田将暉)の姿が――。今、それぞれの譲れない“正義”を懸けた、3人の壮絶な頭脳戦が始まる──!

http://www.deathnote2016.com

出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈/戸田恵梨香/中村獅童、船越英一郎 ほか
原作:大場つぐみ・小畑健(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:佐藤信介
主題歌:安室奈美恵「Dear Diary」
劇中歌:安室奈美恵「Fighter」
配給:ワーナー・ブラザース映画

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