『母と暮せば』

終戦70 年――。山田洋次監督が作家・井上ひさしさんに捧げて
長崎を舞台に描く『母と暮せば』、ついに映画化。

「母さんは諦めが悪いから、なかなか出てこられなかったんだよ」
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れた。伸子は呆然とした。その日浩二の墓の前で「あの子は一瞬の間に消えてしまったの。もう諦めるわ」と言ったばかりだったのだ。「元気かい?」そう伸子が尋ねると、浩二は腹を抱えて笑い出した。「僕はもう死んでるんだよ。元気なわけないだろう」その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになった。医学生だった浩二には町子という恋人がいた。結婚の約束をしていた浩二を突然失ってしまい、心の行き場もないまま、この3年ずっと伸子を気にかけてくれる優しい娘だった。「浩二、もし町子に好きな人が現れたら、あの子のことを諦めるしかないのよ。だって、あなたはもうこの世の人じゃないのだから」伸子の言葉に、浩二は口を尖らせる。「町子には僕しかいないんだ」 わかっているけれど、受け入れることができない浩二。伸子はそんな息子が愛おしかった。ふたりの時間は特別なものだった。奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―

『母と暮せば』
12月12日(土)全国ロードショー

hahatokuraseba.jp

(C)2015「母と暮せば」製作委員会

本作の公開を記念して試写会に15組30名様をご招待いたします。

【応募概要】
『母と暮せば』一般試写会 15組30名様

■日時
11月26日(木) 開場/18:00 開映/18:30~

■会場
一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館3F)

※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

応募期間: 2015/11/10(火)10:00 〜 2015/11/16(月)19:00

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