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小学生の塾通いはまさに下克上。中学私立受験ってアリ? それともナシ?【パパママの本音調査】 Vol.71

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© milatas - Fotolia.com
ドラマでも取り上げられている中学受験。都市部などでは多くの子どもたちが塾に通い、私立受験に向かって勉強しているようです。小学生が毎日のように塾通いをすることや、夜遅くまで勉強しなければならないことに批判的な意見もあるようですが、実際のママたちはどのように考えているのでしょうか?


Q.お子さまに中学受験、させる?
1.させる    7.6%
2.おそらくさせる  5.4%
3.おそらくさせない  21.4%
4.させない 56.4%
5.わからない・どちらとも言えない 9.1%


一部地域では中学受験組がクラスの半分というところもあるようですが、全国的に見てみると受験を「させる」「おそらくさせる」の合計は13%という結果になりました。親たちの子どもの教育に関する意識をチェックしてみましょう。


■家からも近く地元に根づいた公立派

地域とのつながりを感じながら通える公立を支持する人も。また、公立派というよりは、子どもより親の意見で私立受験をするのは反対という意見の人も多かったです。


「地元の公立へ。地域とつながりながら過ごしてほしい」(神奈川県 40代女性)

「私は自分の母親が働いていたので、忙しい親に甘えることを我慢していました。今でも子どもらしく甘えたかった気持ちが残っています。通学も公立より遠くて大変になりますし、私立がいいとい理由が見つかりません」(茨城県 40代女性)

「本人がしたいと言えばさせますが、親から強制的にはさせません」(宮崎県 30代女性)




■私立受験派の親も子どもを優先

一方、私立受験を考えている親たちも子どもの気持ちを考えて受験をさせたいという声が多かったです。勉強するのは子ども自身なので、無理強いしながらでは合格するどころか、親子関係の崩壊にもなりそう。


「公立の中高一貫を受験させました。学校見学へ行き、自分で受験するのを決めました。親がレールを敷いたことになるのかもしれませんが、自分で決めたとやらされたとでは違うと思ったからです」(茨城県 40代女性)

「子どもの希望次第ですが、教育はかけがえのない、得てしまえば誰からも奪われない一生の財産です」(東京都 30代女性)

「子どもが自分らしくいられる場所を考えると、受験という選択肢もアリになりました」(宮崎県 40代女性)



■子どもと同じ目標を持てる楽しさ


ブログなどでは激化する受験戦争が注目されがちですが、子どもと二人三脚でがんばるというのもいい思い出のよう。親はあくまで子どものサポート役に徹するといい結果が生まれるのかも。
「小5の初めに受験してみたいと。周囲の気の合う友人が私学受験を目指す子が多かったからかもしれません。息子と同じ目標に向かってする努力は、私もなんだかとても楽しかったです。大変さばかりが際立つ私学受験ですが、決して悪いことばかりではないのかもしれません」(神奈川県 40代女性)


Q.お子さまに中学受験、させる?
アンケート回答数:3153件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
(サトウヨシコ)

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