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ケンドリック・ラマー、フォーブス誌の表紙を飾る「自分の本当の物語を見つけた日から注目してもらえるようになった」

BillboardJapan

 ケンドリック・ラマーがフォーブス誌の2017年12月号の表紙を飾り、10月に開催された同誌主催の“30 Under 30”(最も成功している30歳以下30人)サミットにキーノート・スピーカーとして参加した際のインタビューが一部掲載された。
 自分が犯した一番大きな過ちについて彼は、「他のアーティストの成功を見て、同じ成功を自分も手に入れられると思ったことだ」と話し、「みんなそれぞれ違う人間だろ?でもありがちなのは、さっき言ったように、ラジオを聴いてると業界の傾向やその時の流行に押されてしまう。それを解明しようとする段階を踏んでしまう。それが長い間自分の妨げになっていた」と振り返っている。
 そして、「でも自分の名前を“K-Dot”から本名のケンドリック・ラマーに変え、自分の本当の物語を見つけた日から注目してもらえるようになったし、聴いてもらえるようになった」と語っている。
 “意識高い系”ラッパーと呼ばれることについて彼は、「みんなそれぞれ意見があるだろうけど、俺はいつも50セントに言われたことに立ち返るんだ、ずっと忘れられなくて。彼が言ったからなおさら一理あると思うんだ。“俺たちはみんな意識が高い。ギャングスタ・ラップをしてようが、いわゆる意識高い系ラップをしてようが、どんなジャンルでやってようが、言いたいことがあって、生きていて、自分の本当の意見を伝えてる。これが自分の本当の考えで、自分で意識しているし、感じてる。つまり意識が高いんだ、簡単なことだ”って」とラッパーの50セントの言葉を紹介している。

◎Zack O’Malley Greenburgによる投稿
https://twitter.com/zogblog/status/930474787691999233