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吉田兄弟が映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』吹替版の主題歌担当、ビートルズを三味線カヴァー

BillboardJapan

 11月18日より公開となる映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の日本語吹替版の上映が決定。併せて、三味線奏者の吉田兄弟が主題歌を担当することが分かった。
 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は、『ティム・バートンのコープスブライド』や『コララインとボタンの魔女』などで知られるスタジオライカによる最新ストップモーション・アニメ作品。2016年にアメリカで公開された本作は、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞のノミネートを始め、“アニメ映画界のアカデミー賞”と称されるアニー賞でも3冠を受賞。そんな話題作の日本語吹替版の上映が決定し、吉田兄弟によるビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」のカヴァーが主題歌となることが明らかとなった。
 映画の舞台が日本であり、主人公のクボが三味線を操る少年だということで、スタジオライカの「吉田兄弟とタッグを組みたい」というラブコールによって実現した今回の主題歌起用。吉田兄弟もスペインでの公開時に劇場で本作を観賞していたとのことで、「この映画と何か一緒にやってみたい」と思っていた矢先のオファーだったという。
 なお、吹替版に参加する声優は追って発表とのこと。

◎吉田兄弟 - コメント
初めてこの映画のことを聞いたときは“遂に三味線を持った主人公が登場する映画が!”と、本当にとても嬉しかったです。僕らが三味線を始めた頃には考えもつかなかったことなので。そして映画を観て、日本の描写が素晴らしいことにも、とても感動しました。日本の良さは、日常のあちこちに隠されていると思うのですが、それをしっかりと描いてくれたスタジオライカのクリエーターの方々の日本への気持ちがとても嬉しかった。これから映画を観る方にも、自分の感じる日本の良さをそれぞれ見つけてもらえたらいいなと思います。見所はたくさんありますが、ラストのエンドロールで流れる僕らの曲にも是非ご注目ください。映画の力強さに負けないように弾いています!
楽曲のアレンジも自分達でも意見を出して話し合って進めていきました。ビートルズのこの楽曲は、以前津軽三味線でカバーしたことがあり、津軽三味線に合う曲とわかっていたので、普段カバーは滅多にやらないけれど、この曲は安心して演奏出来ました。以前から映画の楽曲作りにはとても興味があったので、楽しみながら演奏させてもらいました。本編とともに、より深く日本を感じていただければ嬉しいです。
◎公開情報
映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
2017年11月18日より公開
監督:トラヴィス・ナイト
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