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世界的三味線奏者「吉田兄弟」が『KUBO』吹替版主題歌に!

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Photo by cinemacafe.net
『ティム・バートンのコープスブライド』『コララインとボタンの魔女』のスタジオライカが、古き日本の世界をテーマに描くストップモーションアニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』。アカデミー賞ほか世界の映画賞を席巻中で、すでに日本公開決定も発表されたが、加えてこの度本作の日本語吹き替え版の上映が決定し、その主題歌を世界的三味線奏者の吉田兄弟が担当することが明らかになった。



本作の舞台が“日本”ということ、また主人公・クボが三味線を操る少年ということもあり、「吉田兄弟とタッグを組みたい」とスタジオライカからのラブコールにより実現した今回の主題歌コラボ。実は、吉田兄弟自身もオファー前の段階ですでに世界中で話題の本作の評判を耳にし、スペイン公開時に劇場で観賞していたそう。

吉田兄弟は「初めてこの映画のことを聞いたときは『遂に三味線を持った主人公が登場する映画が!』と、本当にとても嬉しかったです。僕らが三味線を始めた頃には考えもつかなかったことなので」と語り、実際に映画を観て、「日本の描写が素晴らしいことにも、とても感動しました。日本の良さは、日常のあちこちに隠されていると思うのですが、それをしっかりと描いてくれたスタジオライカのクリエーターの方々の日本への気持ちがとても嬉しかった」と感想を述べる。

また、主題歌となる楽曲は、「ビートルズ」の名曲としていまなお愛するファンの多い「While My Guitar Gently Weeps」。本国版のエンディング楽曲は、米女性シンガーのレジーナ・スペクターが歌う同曲であったが、今回の日本語吹き替え版主題歌では、吉田兄弟の美しい三味線の音色で大胆なカバーにチャレンジ。

実際に収録してみて吉田兄弟は「楽曲のアレンジも自分たちでも意見を出して話し合って進めていきました。ビートルズのこの楽曲は、以前津軽三味線でカバーしたことがあり、津軽三味線に合う曲とわかっていたので、普段カバーは滅多にやらないけれど、この曲は安心して演奏出来ました。以前から映画の楽曲作りにはとても興味があったので、楽しみながら演奏させてもらいました」とコメント。また、「見どころはたくさんありますが、ラストのエンドロールで流れる僕らの曲にも是非ご注目ください。映画の力強さに負けないように弾いています!」とアピールしている。

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は11月18日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

吉田兄弟が演奏する日本語吹替え版主題歌「WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS」がボーナス・トラックとして収録されるオリジナル・サウンドトラック「KUBO クボ二本の弦の秘密」は11月15日(水)リリース。

(cinemacafe.net)

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