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アンダーヘアーの脱毛方法と注意点

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アンダーヘアの脱毛方法と注意点

アンダーヘアのケアは大人のエチケット

下着や水着のファッションを楽しもうとする時、アンダーヘアのケアは必要不可欠と言えますが、そもそもアンダーヘアのケアはおしゃれのためだけでなく、衛生的な生活を送る上でもとても大切なのです。

アンダーヘアにはデリケートな部分を守るためのクッションのような働きがあります。また、陰部からのウィルスや細菌の侵入を防ぐ役割も担っています。そのため、じゃまなだけのむだ毛、という考えは間違いです。しかし、アンダーヘアが長すぎたりボリュームが多すぎると、排泄物などがついて臭いのもとになったり、雑菌がつきやすくなるといったマイナス面もあるため、ちょうど良い長さとボリュームに整えることが大切になります。

家庭でのケア

カミソリ、シェービングでの自己処理アンダーヘアの自己処理方法で最も簡単なのは、カミソリやシェービングを使ってのケアです。この処理方法の場合、毛が長すぎると剃りにくいだけでなく毛を巻き込んでしまう危険性があるため、長い毛は予めカットしておきましょう。アンダーヘア用のヒートカッターは、剃らない部分の毛を短くする時に使えて便利です。

シェービングはコストも安く、広範囲を短時間で処理できるといったメリットがありますが、頻繁に処理しなければならないため、カミソリ負けや色素沈着を起こすといった心配があります。その点、ヒートカッターは切るだけなので、肌への負担は少ないです。ただ、その分シェービングより毛が再生する周期は速くなります。

クリーム、ワックス、家庭用脱毛器による自己処理自分でできる脱毛方法としては、脱毛クリームやワックス脱毛があります。クリームは痛みもなくお手軽ですが、表面に見えている毛がなくなるだけなので、再生周期は速くなります。ワックスは、剥がすときの痛みは大きいものの、根元から抜いていくので、次に生えてくるまでの時間はクリームよりも長いです。また、最近では家庭用の脱毛器も2万円台ぐらいから販売されており、これを使って自己処理をする方法もあります。

どのセルフ脱毛をする場合でも、脱毛後の保湿はきちんと行うようにしましょう。また、生理中などの肌が敏感になっている時期や紫外線を浴びた後(日焼けした肌)の脱毛は、肌にトラブルを起こす可能性があるので避けるようにしましょう。

クリニックやサロンでの脱毛

自己処理はお手軽でコストパフォーマンスもいいですが、肌に負担をかけやすくトラブルも起きやすいため、サロンやクリニックでの脱毛がより安全です。「自己処理は面倒くさい」「トラブルが怖い」「肌に負担をかけたくない」という方は、クリニックやサロンでの脱毛をオススメします。

サロンではブラジリアンワックスでの脱毛や光脱毛、クリニックだとレーザー脱毛が主流となっています。一昔前はニードル脱毛というものもありましたが、これは痛みもあり、価格も高いものでした。最新の機器が数多く登場している今日には、痛みも少なく、価格も比較的安価な施術が多くなっています。中でも、デリケートな施術となるアンダーヘアの脱毛には、光脱毛やレーザー脱毛が適していると言われています。

また、すべての毛を脱毛する部位ではないので、どこまで脱毛してどのような形にするかなど、アンダーヘアの脱毛は施術者のセンスが問われるものでもあります。サロンやクリニックを選ぶ際は、まずはカウンセリングにおもむき、気になる点をしっかり訪ねておきましょう。カウンセリングが丁寧なところは、まず失敗はないと思われます。

光脱毛とレーザー脱毛の違いについては、『レーザー脱毛と光脱毛の違いとは?』をご覧ください。

(この記事の監修: みどり美容クリニック・広尾 院長 / 満行みどり 先生)

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