「役者としては“闇”を持ちたい」人気若手俳優・真剣佑、芝居への姿勢 - girlswalker|ガールズウォーカー
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「役者としては“闇”を持ちたい」人気若手俳優・真剣佑、芝居への姿勢

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100万部突破のベストセラー!人気作家・湊かなえの“死”にまつわる禁断の世界を描いた長編ミステリー『少女』が待望の実写映画化、10月8日(土)に公開します。

主人公の由紀を本田翼、その親友・敦子を山本美月がこれまでに見せたことのない演技で体現。少女に潜む“闇”を艶美で繊細に、そして力強く映し出していきます。また、真剣佑、佐藤玲、児嶋一哉、稲垣吾郎ら演技派が脇を固めることで、よりいっそうダークで深い世界観へと引き込みます。

今回は、由紀の彼氏で“死”へ興味を惹かれる男子高生・牧瀬光を演じた注目の俳優・真剣佑さんに直撃!女子校を舞台に繰り広げられる中、唯一の男子生徒として劇中に溶け込んだ真剣佑さんにとって、女子の心の奥が垣間見える本作がいったいどのように映ったのかを教えて!

 

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17歳という年代を生きる少女たちは、暗闇のなかで綱渡りをしているような、そんな危うい毎日を生きている。少女たちはどんな闇を抱えて生きているのかーー。
 
■出演が決まった時の作品の印象は?
真剣佑(以下・M):台本を読んだ時に、牧瀬はすごく不思議でつかみ所の無い役だなって思いました。でも牧瀬の様な役は自分の妄想やイメージで作りあげるしか無いので、監督には「牧瀬を楽しんで」と言われました。最初は、人の死をみて楽しむ人なんてどう楽しめばいいのかわかりませんでしたが、結果的には自分なりに牧瀬として楽しんで演じる事が出来ました。

■原作は読みましたか?
M:今回は読まないで撮影に入りました。僕はどの作品もほとんど読みません。それぞれ役へのアプローチはもちろん違いますが、僕の場合は台本で表現される役を理解して映画作品として演じたいタイプなので、今回も映画の中で生きる牧瀬を意識しました。役の雰囲気はしっかり捉えながら、自分の色を出していけたらいいなと思います。

記者:台本でしっかり入り込むんですね。

M:僕は台本を読み終えるまで、誰にも話し掛けられたくなくて静かなタイプです。気持ち悪いくらいじっと入り込んでいると思います(笑)。
 
■独特の世界観!魅力はなんだと思いますか?
M:初めての世界観で僕もついていくのがやっとでした。でも本当にこういう作品に携われることが嬉しいですし、貴重でワクワクしました!ストーリーで何がショックじゃなかった?って聞かる方が難しいです(笑)。それだけ新感覚な環境でしたし、逆にいろんな事を吸収できました。

記者:TVでも学園ドラマへ出演されていましたが同じ“学園モノ”でも違いますか?

M:全然違います!ドラマでは王道の学園モノだったので、そこからの本作となると世界観は“ぐちゃぐちゃ”って感じです(笑)。
一同:笑!
M:理解に時間がかかりました。でもそれもまた新たな感覚を持てたので、役者としてはいい経験をさせてもらいました。

 

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