柳楽優弥、吉倉あおいと不仲?撮影現場での真実 - girlswalker|ガールズウォーカー

柳楽優弥、吉倉あおいと不仲?撮影現場での真実

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カンヌ国際映画祭最年少で最優秀男優賞を受賞し衝撃的デビューを飾り、今もなお勢いが止まらない実力派・柳楽優弥と、「mina」専属モデルやドラマでも活動中の期待の女優・吉倉あおい主演の最新作『ゆるせない、逢いたい』。
10代のみずみずしい恋愛模様を描きながらも、そこに、社会問題になっている“デートレイプ”というセンセーショナルな題材を織り込み、揺れ動く17歳の心情を丁寧に描き出した、鮮烈の青春ラブストーリー。
今回は主演のお二人に、映画はもちろん2人の印象やオススメまで、たっぷり語っていただきました!

 

話すの上手だね!(柳楽)

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■ 吉倉さんは映画初主演の作品ですが、少し難しいテーマの映画『ゆるせない、逢いたい』のお話をもらったとき、どう感じましたか?
吉倉:今後も女優として活動していく中でのテーマとして、「女性として伝えていきたい」ものを表現するというのが私の中であるのですが、今回の作品はそれがいっぱい詰まった作品だなと思いました。なので、主演として演じられて嬉しかったです。

 

■ 柳楽さんの“加害者”としての隆太郎はどうやって築いていったのですか?
柳楽:実は、はじめのイメージとは少し違った役になったんですよ。当初は細めの体型の男性をイメージしていたのですが、別の作品の役作りでガッチリ体型に体を作りこんでいたこともあって、その体型でどう隆太郎らしさを表現できるかなと。そこは凄く考えましたね。それが、最終的に監督がおっしゃった“背中で語る男”に行き着いたのかなと思います。

吉倉:あとは、隆太郎も、はつ実も、現場で生まれた感情や雰囲気を取り入れて、スタッフのみなさんと一丸となって作り上げてきたのかなと思います。

 

■ 実際に映画をご覧になってどうでしたか?
吉倉:映画のテーマでもある、事件のイメージがあったので暗い雰囲気の仕上がりかと思いましたが、「青春ラブストーリー」をテーマにしている作品なだけあって、綺麗でピュアな映像やすべてピアノのBGMや…あとは女性らしい美しさが表現されていて、スタッフのみなさん含めてみんなで作り上げられたんだなと改めて感じました。

柳楽:いやー、話すの上手ですね!(笑)そんなうまく喋れないです、凄い…

吉倉:(笑)隆太郎役は特に難しいですし、表現しにくいですよね!

 

■ お二人の息がピッタリなのですが、撮影現場はどんな雰囲気だったのですか?
柳楽:現場では、ほとんどといっていいほど話さなかったんです。敢えて二人が会わない期間を作ったりして…(詳しくは劇場へ!)演出あっぱれですね!

吉倉:撮影現場の方々がとてもあたたかくて、美味しいご飯を振舞っていただいて沢山食べてしまいました!普段現場では全く食べないのですが、元気が出ました!

柳楽:ほんと、元気いっぱいだよね!

 

お互いのイメージは?あのキャラクターにそっくり!?

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今回のインタビューで、久しぶりの再会だったお二人。現場ではあまり話す機会がなかったようですが、お互いどんなイメージを持っているのでしょう?

■ 柳楽さんって、どんな人ですか?
吉倉:柳楽さんって、すっごい食べるの早いんですよ!日本男児の男らしさが出てますよね!それもあって(?)『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターっぽいなと思います。

柳楽:よく周りからは、『クレヨンしんちゃん』に似てるといわれます(笑)しゃべり方が似てるらしいんですが…どうですかね?

 

■ では柳楽さん、吉倉さんってどんな人ですか?
柳楽:キラキラしてますよね!元気いっぱいで。とても素敵ですよね、こっちまで元気になれます。そんなイメージから、『Dr.スランプ アラレちゃん』ですね!失礼でしたか?(笑)

吉倉:いやいや(笑)そんなことないです(笑)

 

■ 吉倉さん自身、他誰かに似てるといわれたことはありますか?
吉倉:芸人さんみたいっていわれます(笑)何でも頑張ります!みたいな勢いが似てるって。

 

柳楽優弥、大泣きのワケ

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■ お二人が思う、女の子にオススメの映画ってありますか?
柳楽:『レオン(1994)』は定番ですよね!永遠のファッションアイコンだって思います。

吉倉:それなら、『プラダを着た悪魔(2006)』もいいですよね!

柳楽:最近ジュリア・ロバーツ主演の『マグノリアの花たち(1990)』を観ました、あの作品もよかったです。深夜一人で泣いてました。最近よく泣くんです(笑)

 

■ 最後に、女の子に映画『ゆるせない、逢いたい』を観て感じてほしいところはどこでしょうか?
吉倉:この映画を通して、自由で楽しめるのは親が守ってくれるおかげだなと思いました。親の大切さがわかる作品です。
また、恋愛の楽しさはもちろんありますが、危険も伴うこともあります。恋愛に少しの冷静さも必要だということも感じ取ってもらえるかなと思います。

柳楽:僕がこの作品をみたとき、はつ実と隆太郎というよりも、はつ実と母親の物語だなと思ったんですよね。そんな親子の絆の部分を観てほしいなと思います。

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吉倉さんのキラキラオーラと柳楽さんの凛とした雰囲気がマッチされていて、とてもいい空気感が出来ていました!
ありがとうございました!!

 

Information

『ゆるせない、逢いたい』
2013年11月16日(土)ロードショー!

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http://yuru-ai.com/
10代のみずみずしい恋愛模様を描きながらも、そこに、社会問題になっている”デートレイプ”というセンセーショナルな題材を織り込み、揺れ動く17歳の心情を丁寧に描き出した、鮮烈の青春ラブストーリー。
古紙回収業者の隆太郎と、新しい街に引っ越してきた高校生のはつ実。出逢ってまもなく2人は恋に落ちるが、ある誤解から、すれ違いが続いてしまう。孤独や悔しさにさいなまれる隆太郎は、ある夜、その苛立ちをぶつけるかのように、はつ実を襲ってしまう。心身ともに傷ついたはつ実は、弁護士である母親にされるがまま、訴訟をおこす。恋人同士から事件の加害者と被害者になった2人は、周囲を巻き込みながらどこへ向かっていくのか―。

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