稲葉友が世界で1番愛している人とは? 「愛が止まんないです」 - girlswalker|ガールズウォーカー
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稲葉友が世界で1番愛している人とは? 「愛が止まんないです」

歌手で女優の知英が主演を務める映画『私の人生なのに』が、2018年7月14日(土)に公開されます。girlswalkerでは、知英さん演じる金城瑞穂の幼馴染・柏原淳之介を演じた稲葉友さんにインタビューを行いました。

新体操のスター選手として将来を期待されていた金城瑞穂(知英)は、練習中に脊髄梗塞で倒れ下半身麻痺に。競技人生を絶たれた彼女は、周りの人の思いやりを受け入れることができず、絶望と孤独に苛まれます。塞ぎ込む日々の中で光をくれたのは、数年ぶりに再会したストリートミュージシャンの幼なじみ・柏原淳之介(稲葉友)でした。ギターを手にすることで少しずつ音楽に惹かれていく瑞穂。絶望の先に見えた、人生の新しいステージ。夢を追う全ての人へ送る、音楽で綴った青春サクセスストーリーです。

今回稲葉さんには、現場での知英さんとのエピソードから、音楽や家族についてお話を伺いました。

初めて作曲に挑戦!

-今まで実にバリエーション豊かな役柄を演じてこられた稲葉さんですが、今回真っ直ぐに幼馴染を想う青年の役を演じてみて、いかがでしたか?

「ギターだったり、歌だったり、いろんなギミックがあって、すごい楽しかったです。監督と相談しながら演じました」

-以前バンドを組んでいた経験があったとお聞きしたので、やりやすかったのでは?

「そうなんですよ。でもギターボーカルじゃなくて、ただのボーカルだったので、どうしようかな~って(笑)。出演が決まってから撮影まで3週間しかないし、その間に曲も作んなきゃいけないし」

-作品の中で歌われていた曲はご自身で作ったものだったんですか?

「2曲つくりました。作曲っていうほどのものでもなかったんですけど、エンドロールに自分の名前があって『クレジットがある!あれ作曲って言っていいんだ!』って思ってそっから取材では作曲って言っています(笑)」

-作曲はどんな風に?

「作品に入る前に、監督と音楽担当の方と3人で監督の家に集まりました。『これ曲なんだけど』って監督から歌詞を渡されて、僕ができる範囲でコードを弾いて、音域も『こんな感じですか?』ってみなさんに聞きながら作りました。そうしていると『今、僕作曲してる!嬉しい!』って感情が湧いてきて。バンド時代にやったことはあっても、仕事では全くなかったので楽しかったです。今でもたまに遊びで、俳優仲間と作ることもあります。俳優あるあるですよ、誰かしらギターを持っていたら、ふいに曲を作り出すって(笑)」

知英の意外な一面とは?

-知英さんと2人のシーンが多かったですが、現場ではどんなお話を?

「知英のことはKARAのメンバーだった時代から知っていました。その時僕はまだ俳優になる前だったので、お姉さんだと思っていたんですけど、1コ下で。どういう人なんだろう、カルチャーも違うしって思って、『これって韓国ではどうなの?』みたいな質問からトークをしていきました」

-稲葉さんから話しかけることが多かったんですか?

「そうですね。でもこの後完成披露で久しぶりに会うんですけど、めちゃめちゃ照れくさいですね、何喋ればいいんだろうって(笑)。監督とライブも見に行ったんですけど、JY(知英のアーティスト名)やってる知英を見るのも照れくさかったです(笑)」

-実際お話して、イメージは変わりましたか?

「そうですね、けっこう男前というか、サバサバしてるんですよ。日本語はすごく上手なんですけど、たま~にイントネーションが違っていたりするところがおもしろくて、かわいくて(笑)。年下ってのもあるから、『かわいいぞ~いいぞ~知英』みたいな(笑)。幼馴染っていう作品の設定もあったし、お互い先輩でも後輩でもない不思議な関係性もあったので、フラットに関わることができて、居心地良かったです」

意外な交友関係を告白! RADWIMPS野田洋次郎と……

-「歌は自由だ」というセリフが印象的だったんですが、稲葉さん自身が影響を受けた歌は?

「青春時代に1番聞いていたのはRADWIMPSですね。もともと好きで、バンドでもコピーしたりしていたんですけど、この仕事始めてからたまたま洋次郎くん(ボーカル)と仲良くなって。すごくフラットでいい人なんですよ。この間友達とライブにも行きました。『昔の曲ばっかで最近RADを知った人は……』みたいなことをMCで言っていたんですけど、僕からしたら大好物!って曲ばかりでテンション上がりましたね」

-芸能界での交友関係が広いイメージですが、影響受けた方などはいますか?

「良くも悪くも、出会った人からは何かしら影響を受けています。音楽とか、服とか、仕事とか本当にいろんな方面で。最近は仙人みたいなこじんまりした生活送ってみたいなとも思うんですけどね(笑)。特定の人としか会わない、みたいな」

-今はいろんな場に顔を出すことが多いんですか?

「そうですね。自分から誘わないので、呼ばれて行くことがほとんどです。時期によって一緒にいる人は変わっていくんですけどね。みんないい人なんですよ、優しいし。でも1人だけ自分から誘う人がいます。お酒は飲めないので、『お茶しよー』って言って。その人も絶対自分からは誘わない人なので、そういう人と会いたい時は自分から誘います」

-最近ご飯以外で俳優仲間と行ったところはありますか?

「スーパー銭湯ですね。おじいさんみたいですけど(笑)。あんまり遊びに出かけたい欲っていうのがないんですよね」

-旅行も?

「ないですね。長いオフができても、家でおとなしくして、その日の誘いに備えてスタンバってます(笑)。まぁアメリカとかカナダには行きたいなとか思いますけど、現実的に今1番行きたいところは?って聞かれたら、甥っ子のところですね(笑)」

「愛が止まらない」対象とは……?

-本作は、家族愛も大きなテーマとなっていますが、稲葉さんにとって家族とはどういう存在ですか?

「当たり前の存在。僕は有り難いことに幸せな家庭に生まれたので。両親が健在で、兄弟が3人いて、一軒家で、おばあちゃんと住んでいた時期もあったり、犬を飼っていた時期もあったり。絵に描いたような家族だと思います。親戚づきあいも今だにありますからね。親戚すごい多いんですよ。従兄弟が10何人いて、その子供がまた10何人いて、どんどん増えていっています。小さい頃はそういうのが当たり前だと思っていたんですけど、中学、高校辺りから、周りの人の話を聞くうちに、どうやらそうじゃないって知って。自分にとっての当たり前は、すごいことなんだなって思いました」

-実家にはよく戻られるんですか?

「先日初めて甥っ子ができまして。信じられないぐらい可愛いんですよ。その子に会うためによく帰っていますね。生まれてすぐに会いに行ったんですけど、生まれたての赤ちゃんは見慣れていたので、『こんな感じだよね』ぐらいだったんですよ(笑)。その後会ったのが去年の年末だったんですが、10ヶ月ぐらいになっていて、顔のクオリティが超高かったんです。叔父フィルターとかじゃなくて純粋に『えっ!? こんなに!? ムーニーマンとか比じゃないぞ』って(笑)。兄の子供ってだけでも十二分に可愛いのに、その上顔のクオリティが高いってなるともう大変ですよ(笑)。愛が止まんないです。多分今世界で1番愛している人ですね。顔をくっつけたりすると、毒素が抜けるので、癒やされに行っています」

カフェオーレに絶望!?

-本作は、絶望に苛まれながらも前を向く主人公を描いていますが、稲葉さんが最近絶望を感じたことは?

「カフェオーレってあるじゃないですか。あれってパッケージにストローがついているんですけど、それがなかったとき。『ダメだ、俺はこれをもう飲めないかもしれない』って絶望しました(笑)。なんか飲み口独特だし! 『これはストローありきじゃん!ついてなかったら欠陥品じゃん!お前はそれじゃだめなんだよ!』ってなったのがちょっとした絶望です(笑)。まぁでも悩むこともありますよ。この仕事は波があるので、『俺はもうだめだ』って日もありますけど、寝て起きていつも通り生活していたら、割とすぐに立ち直れますね」

-本作のタイトルにちなんで、人生で1番嬉しかったこと、1番怒ったことを教えてください

「1番嬉しかったことは難しいですね。人が呼んでくれたら嬉しいし、人といれると嬉しいし。怒ることはあんまりないです。普段怒っている人を止める方なので(笑)。だから僕を怒らせることができたらすごいですよ」

-最後に今後の目標を教えてください

「すごいさっくり言うと、売れたい(笑)。名前が売れて知名度が上がれば、よりいろんな作品や人と出会うことができて、表現の幅や世界も広がっていくので。例えば、自分が良いって思った作品も、自分の知名度がもっと高ければもっと広がるわけじゃないですか。変な話、自分が出ているっていうだけで観にきてもらってもいいんです。なので、もっと良い作品を世に広めていくために、売れたいです」

SPECIAL PRESENT

稲葉友さんの直筆サインが入ったチェキをgirlswalkerの読者1名にプレゼント!
応募方法は簡単!girlswalkerのTwitterアカウント(@girlswalkernews)をフォローして下記のTweetをRTするだけ!

INFORMATION

『私の人生なのに』
2018年7月14日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー


《出演》知英、稲葉友、落合モトキ
蜷川みほ、江田友莉亜、深沢敦、野中隆光、飯田孝男、根岸季衣、髙橋洋、赤間麻里子
《原作》清智英・東きゆう『私の人生なのに』(講談社刊)

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