カップル写真とは、恋人同士で仲良さそうな写真を撮ることです。...
今夜何かが起きるかも!?男女が一緒に寝るシチュエーションと効果
girlswalker編集部
あなたは、夜寝るときは一人ですか。
それとも誰かと一緒に寝ていますか?
今回は誰かと一緒に寝ることについて詳しく見ていきます。
一緒になるシチュエーションや、一緒に寝ることで得られる効果。
また、一緒に寝ることのデメリットについても見ていきましょう!
目次
一緒に寝るシチュエーション
まずは、一緒に寝るシチュエーション。
その際の心理についてもまとめたので、ぜひ読んでみてくださいね。
シチュエーション①カップルで一緒に寝る
カップルで一緒に寝るのは、幸せホルモンがいっぱい分泌されて癒し効果が期待できます。
特に付き合いたての初々しい時期に一緒に寝ると、ドキドキするし幸せ気分も高まりますよね♪
ベッドの中はとっても無防備な状態。そして、自分にとって一番くつろげる場所でもあります。
そこでカップルで寝るというのは、お互いに癒される関係性を築けているということ。
特に、働く男性は常に気をはっています。大好きな彼女と一緒に寝るだけで心が癒され、ほっとすることができるでしょう。
緊張感や闘争心から解き放たれ、精神が安定します。
また、カップルの絆も深まりますね。
一緒に寝る時「抱きついてもいい?」「手を握ってもいい?」と可愛くおねだりするとさらにラブラブになれるかも!
シチュエーション②夫婦で一緒に寝る
夫婦が一緒に寝るのは、夫婦生活をうまく送っていく上でとっても重要なこと。
近年、寝室を別にする夫婦が増えています。寝室を別にすることで、気を遣わずにぐっすり眠れる、生活リズムが安定するといういい面もあります。
しかし、夫婦間のコミュニケーション不足に繋がってしまうことも。
夫婦の問題は、黙っていても解決しません。
ただ、一緒のベッドの中で「今日は何か辛いことあった?」と聞いてあげるだけでも夫婦仲は良好になるかもしれません!
シチュエーション③友達同士で一緒に寝る
友達同士で一緒に寝るのは、信頼関係が成り立っている表れです。
相手は自分のことを理解しており、自分も相手のことを理解しているから安心していられると思っています。
しかし、これは同性同士の場合です。異性間で友情は成り立つと考える人は多いでしょう。
ただ、一緒に寝るとなると話は別。自分は気を許していると思っていても、相手は意識してしまうことも考えられます!
異性同士の友達の場合、2人だけの空間で一緒に寝るのは、何か起きてもおかしくない状況です。
大勢で雑魚寝するシチュエーションなら考えられませんが、2人だけの空間だと男女の関係に発展する可能性もありますよ!
シチュエーション④元カノ・元彼で一緒に寝る
ひょんなことがきっかけで、元恋人と一緒に寝ることもシチュエーションもあります。
これはできれば避けたいシチュエーションともいえるでしょう。
元恋人に未練があり、もう一度やり直したいと考えている人ならチャンスです。
しかし、元恋人との関係をきれいに終わらせ、新しい恋に進みたいと思っている人にとってはピンチ。
それは、身体の関係を持ってしまう可能性はとても大きいから。
一度は恋人関係だったので、覚悟を持っておいた方がいいかもしれません。
寂しい気持ちを埋めるため、元恋人に頼るのはやめるのがベターかも。
一時は寂しさから救われても、すぐにまた寂しさに襲われてしまいますよ。
一緒に寝る効果
誰かと一緒に寝ることで得られる効果について見ていきましょう。
効果①安心する
誰かと一緒に寝るという行為は、精神を安定させ心を癒すにはもってこい。
一緒に寝ると、脳内から様々なホルモンが分泌されます。
癒しのホルモンが増えると、質のいい睡眠をとることができ、心身の健康にもつながります♪
そばにいる人の体温を感じ、一人じゃない、誰かがいると感じるのは安心につながりますよね。
不安で苦しい時ほど、誰かと一緒に寝るようにするといいかもしれません。
効果②ドキドキする
一緒に寝ることは、無防備な状態で密着するということ。
恋人同士で、もっと距離を縮めたいと思う時には一緒に寝るのがおすすめです。
また、喧嘩をしても一緒に寝ることで仲直りするきっかけになることも考えられますね。
ドキドキしたい、またはドキドキさせたいときには一緒のベッドで寝てみてくださいね♪
一緒に寝るデメリット
最後に、一緒に寝ることで発生するデメリットについても見ていきましょう。
いい面だけでなく、悪い面を知っておくことも重要ですよ。
デメリット①気になって寝れない
一緒に寝ると、寝息やいびきなど、相手の存在が気になって寝れないということもあります。
特に、女性に多い意見です。
一緒に寝ると癒される効果があるはずなのに、なかなか寝付けずに寝不足状態になってしまうのは避けたいですよね。
そんな時は、部屋の温度を心地よいものに変える。
アロマオイルや空気清浄機を設置するなど工夫してみましょう。
おすすめはベッドではなく布団にすること。
同じ部屋で寝るけれど、布団は別にすることでゆっくり眠れるかもしれません!
デメリット②だんだんマンネリ化してくる
一緒に寝ることで、相手の嫌なところを見つけることも。何よりも、四六時中同じ空間にいることでマンネリ化してしまう場合も。
そんなときは、一緒に寝る機会をおあずけにしてみてくださいね。
また、寝具を変えるなどして刺激を加えてみてくださいね。
マンネリ化は恋人同士、夫婦同士にはよくあること。
マンネリしてしまう時期をどう乗り越えるかで、その後の関係が変わってきますよ♪
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は一緒に寝ることについて詳しくご紹介しました。
一緒に寝ることは精神的に安定し、心身共に健康になるものです。
ぜひ、自分が信頼する好きな人と楽しい睡眠を取りましょう♪