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手書きの手紙で好きな人に想いを伝えるのもアリ!ラブレターの書き方

告白しよう!と思ったときに、どんな方法で思いを伝えたいですか?直接は勇気がないから電話やメール、LINEで伝えるという人も多いと思いですよね!

でも、いざ電話をかけようとしても通話ボタンが押せない・・・。文章で伝えたいけど、メールやLINEだと機械的な感じがして何だか気持ちが伝わるのか不安・・・。そんな思いをしたことがあるはず!

今時と思われるかもしれないけど、ラブレターをそんなときは書いてみちゃいましょう♪

ラブレターについて今から一緒にみていきましょうね♪

手書きの手紙で好きな人に想いを伝えるのもアリ!ラブレターの書き方

好きな人にラブレターを渡したい

今の時代にラブレターを渡すのはアリかナシなしか・・・。時代遅れじゃないの?と心配になる人もいますよね!結論から言うと、全然アリですよ!雑貨屋や文房具屋に行ってどんな便箋や封筒にしようか悩んでいる時間もドキドキするもの・・・!

ラブレターをもらって気持ち悪いなんて思うような男性はこっちから願い下げてやるくらいの気持ちでいいですよ!どんな方法であっても、間違いなんてことはないし、告白されて嬉しいのは当たり前♪

直接渡すのが恥ずかしいなら、こっそり相手の机やロッカーに入れておいたり、信頼のおける友達にお願いして渡してもらってもいいですね!

でも、できれば直接「読んでください!」と頑張って渡した方が相手からの好感度も上がるし、ラブレターなんだなという認識をもってもらえますよ☆

ラブレターを渡すメリットてなにがあるの?

ラブレターは手紙は自分の書いた文字をそのまま渡せますよね!同じ文章でも、メールやLINEで打っただけの文字より、一生懸命書いた直筆の方が書き手の気持ちが伝わりますよ♪

最近は電話、メールやLINEで告白をするというのが当たり前になってきていて、ラブレターを書くことも、もらうことも減ってしまっているので、ラブレターをもらうだけでもドキドキしたり、開けるまでの気持ちの高まりはかなり強い!

私は直接、面と向かって告白しています!というのが一番かもしれないけど、ラブレターに馴染みがないことで逆に直接告白するより、相手をドキドキさせられるっていうことがあるかもしれませんよ♪

ラブレターをもらった時の男性の心理

ラブレターをもらったときの男性の心理も一緒にみていきましょう!

あまりもらうことがないのでテンションが上がる!

普段から、告白をするにしてもされるにしても、直接じゃない場合はLINEなどですることが多いので、手紙そのものをもらうことが少なくなっているんですね。

それがただの手紙ではなく、ラブレターと分かれば、もらった側はそれはもうワクワクやドキドキでテンションが上がること間違いなし♪

普通の手紙よりドキドキする!

ラブレターは普通の手紙のように郵送などで送ったりしないと思うので、一目でもしかしたらラブレターかな?と分かるものだけど、開けてみるまでそわそわと気持ちが高まってきますよ!

封筒に相手の名前だけ書いてあったら、誰からどんな内容なんだろうと開封するのは楽しみとドキドキが入り混じった何とも言えない緊張感もありますね!

ラブレターをもらった女性に女性らしさを感じる

女性は字がキレイなイメージ!手紙という方法だと、もちろん直筆で書くと思うので、男性は字のキレイさにも注目しますよ。読んだ時に字がキレイなのを見ると、メールやLINEなどで見る文字より断然、女性らしさを感じるもの!

そして、男性はもらったラブレターを長い間保管していることが多いんですね。何回も読み返してみたりして、そのたびにときめいてしまったりも・・・。保管期間も長いため、ときめいてる期間も長くなりますよ!

ラブレターの書き方のコツ

ラブレターを書きたいけど書き方がわからないこともありますよね!いくつかのポイントを一緒に見ていきましょう♪

文章は長くなりすぎないようにする

自分の思いの丈をたくさん伝えたい気持ちがあるので、ついつい長々と書いちゃうこともありますよね・・・。でも出来るだけ文章は簡単に!

そうすることで伝えたいことが相手にも分かり易く伝わりますよ♪

好きになったきっかけを書く

単純に「好きです!付き合ってください!」でもダメではないですね。

しかし、どんな経緯でこんなことがあって好きになりましたという前置きのエピソードがあると、より相手にとって好印象!

好きという気持ちは思ったことを書く

例えば「あなたのことを想っています。」というように遠回しな言葉で書くよりも、ストレートに「好きです。」と思ったことをそのままの言葉で書くと、相手の心に響きやすくなりますよ!

結局どういうことなんだろう?と相手に疑問を残すことにならないように、飾らないまっすぐな言葉を綴ってみて!

顔文字などを書かない

メールやLINEで顔文字や絵文字を使うのが当たり前になっている人もいますよね。でも、ラブレターを書くときはなるべく使わない方が無難!

「!・?」というような記号は良いけど、顔文字がない方が真面目で真剣な告白なんだなと、認識してもらえますよ♪

自分の名前はしっかり書く!

言われなくても・・・。と思うかもしれませんが、自分の名前はちゃんと書くようにしましょうね!

せっかく一生懸命丁寧に書いたラブレターでも、差出人が誰か分からないと、男性も返事を誰にするべきなのか、誰が自分に想いを寄せてくれているのかが分からず困ってしまうもの・・・。

フルネームで書いてあげると同名の人と勘違いもされないので更にいいですよ!

おわりに

いかがでしたか?

自分の文字で想いを伝えるということが昔に比べて少なくなってしまっているのが現状ですよね。しかし、ラブレターを書く、渡すというのは人の手から人の手へ…電波に乗せて送る文章よりたくさんの想いが伝わるはず!

そして、心を込めて描いたラブレターは、きっとあなたの気持ちが相手に届きますよ。時代遅れと思わず、勇気をだしてラブレターを書いて、渡してみて!

その先に二人の幸せが待っていることを願っていますよ♪

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