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中川大志もとろけてしまう、大原櫻子の歌声♡

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国民的テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」が今年で放送開始25周年を迎え、なんと23年ぶりとなる劇場版『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が12月23日(水・祝)に公開!脚本は原作者・さくらももこが担当し、映画ならではの笑って泣けるストーリーとなっている。

今回は、イタリアからやってきた男の子・アンドレアを演じた中川大志さんと挿入歌「キミを忘れないよ」で淡く切ない歌声を披露してくれた大原櫻子さんを直撃!
小さい頃から慣れ親しんだ「ちびまる子ちゃん」の世界へ入り込み大興奮のお二人。アフレコの様子などを聞いちゃいました♪

 

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まる子が静岡・清水を飛び出し、初めて大阪・京都へ旅行!外国の子どもたちも加わり、笑って、笑って、思わず涙する。時代と国を越えた感動のストーリー!

 

■「ちびまる子ちゃん」は観ていましたか?
中川(以下・N):物心がついた時から観ていました。ですので耳馴染みのキャラクターに囲まれながら、自分が芝居をしているのが不思議でした!
大原(以下・O):私もずっと観ていたアニメだったので、挿入歌をやらせていただけると話を聞いた時は、信じられなくてほんとに光栄なことだなと思いました。

 

■初の声優挑戦、どんな収録となりましたか?
N:すごく難しかったです!それに、アンドレアという外国人の男の子の役で、声優のお仕事以外ではきっとやらないような役でした。どうしたら小学生らしくなるか、声でどう表現したらいいのかなどたくさん悩みました。それにレギュラーメンバーの方々と一緒にやらせていただいたので、相当緊張しました。25年間で作り上げられた現場の空気感と「ちびまる子ちゃん」の世界観が本当にすごかったです。皆さんとても温かい方ばかりで、いろいろ教えて頂きました。

記者:大原さんも今回、アンドレアのお母さんで声優に挑戦していますね!

N:そうだ!お母さんだったよね!
O:そうなの!皆さんスムーズな収録だったとスタッフさんに聞いて、少しプレッシャーを感じていましたし、お母さん役は今まで演技したことが無いので最初は戸惑いました。でも終わってみるとすごく楽しい時間でした!
N:僕も映画を観て「お母さんだ!」って思いました。
O:お母さんらしくなるように頑張ったんだから!
N:息子とお母さんて、なんか不思議だね。

記者:声優は普段の演技とは違いますか?

N:根本的な“演じる”という部分に関しては同じですが、全く違いました。自分自身が演じているけど、画面にはキャラクターがいて、自分だけど自分ではない。ドラマなどでは、僕自身の体で演じるのでコントロールが出来ますが、アニメーションだとこっち側にある自分の感情をどう向こうにいるキャラクターと1つに出来るか、口のテンポを合わせることなどいろんなことに神経を使って最初は大変でした。
O:でも、完成した作品を観て大志くんだと忘れてしまうくらいアンドレアそのものでした!